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成長ベンチャーに訊く|大学発ベンチャー

ケーススタディ

2019年4月23日

最高学府の研究や学生の革新的な発想をビジネスへと昇華させる大学発ベンチャー。
彼らの、働く場所へのこだわりとは?

成長ベンチャーに訊く | 大学発ベンチャー

近年、大学発のベンチャー設立が活性化してきている。経済産業省が毎年調査・発表する「大学発ベンチャーデータベース」によると、最新調査2017年の大学発ベンチャー企業数は、調査以来初めて2,000社の大台を超え2,093社。2017年の設立企業数は104社と若干低水準だが、2015年、2016年はそれぞれ142社、156社と、国の強い後押しのもと大学発ベンチャーの設立ブームであった2000年代前半を超える勢いとなっている。

「イノベーションの創造が、我が国の成長に向け喫緊の課題である」とは、最近よく耳にするが、そんななか、最先端の「知」が集積する大学に潜在する研究成果を掘り起こし、新市場や新製品を創出する大学発ベンチャーは、今の時代にこそ不可欠な存在だといえるだろう。

元来、諸外国に比べ、支援体制も成功事例も後れを取っていた「イノベーションの担い手」である大学発ベンチャー。だが昨今は、大学と大学発ベンチャー、企業、ベンチャーキャピタルの連携が、成熟してきた感も見られる。

昨年秋季号では人材ベンチャー、冬季号ではFinTechを特集してきた「成長ベンチャーに訊く」。今号は、この大学発のベンチャーにスポットを当てる。様々な金融サービスを提供するFinTech企業Finatextホールディングスの林CEOと、画像認識の最新AIテクノロジーを駆使して、多くの企業の生産性向上をサポートするAI insideの渡久地CEOにご登場いただき、キャンパスを飛び出しビジネスシーンに挑む両社の事業展開と、オフィス戦略を訊いた。

幅広い事業展開で金融市場を変革する。 部門を設けずカンパニー制を採用し、 各社の独自性と連携を両立させた オープンな空間を作っていま...

立地や建物スペックは気にしないが どこにお金をかけるかは大切なこと。 社員に気持ちよく働いてもらうためなら オフィス投資は決して高く...

下記リンクより、過去のインタビュー記事がご覧いただけます。

上記の記事の内容は BZ空間誌 2019年春季号 掲載記事 掲載当時のものです。

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