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ランディット株式会社|成長ベンチャーに訊く

  • 2025年12月2日

非連続的な成長に重要なのは、多様な働き方で
社員の「目線を変えられる」ようなオフィス。

ランディット株式会社

駐車場の貸し借りに関わるテックソリューションで社会基盤の変革に挑むランディット株式会社。2024年6月に東京都港区三田に新オフィスを構えたが、急激な組織拡大への対応や、さらなる事業成長に向けて、早くも次なるワークプレイスを見据えているという。代表取締役の藤林謙太氏に、オフィスに向ける眼差しについて訊いた。

ランディット株式会社
代表取締役
藤林 謙太

ランディット株式会社 代表取締役 藤林 謙太氏

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ランディット株式会社

駐停車領域の自動化に尽力、ストーリー性を考えた拠点選び

ランディットは、衛星カメラや地図データ、AIといったテクノロジーを活用し、駐停車領域の自動化を軸に、都市インフラの構築に取り組む企業です。事業用駐車場手配「at PORT」や、月極駐車場管理「SYNC PORT」、短期駐車場運営「PIT PORT」、AIカメラによる管理システム「AIMO」など、多彩なサービスを通じ駐車場の貸し借りに関わる課題解決のプラットフォームを構築。我々が貢献できる領域はモビリティに限らず、不動産、物流、建設など多岐におよびます。空間のオペレーションの円滑化に取り組んでいることから、自社の“場”であるオフィスのあり方にも、創業以来、強いこだわりを持ってきました。

創業の地として選んだのは、東京都港区三田の小さな雑居ビルの一区画。将来、会社が成長した時に「私たちはここから始まり、歩みを進めてきた」と語れるストーリーを描きたい――その想いが、今も変わらず私たちのオフィス選びの根幹にあります。三田という街には、事業を始めるにふさわしい格と快適さのバランスがあると感じています。もちろん、当時は人数も資金も限られていましたから、何よりもまず「全員が集まって、すぐに動けること」が最優先。メンバーと終電後も作業に没頭し、近くのビジネスホテルに泊まって朝戻るという、合宿のような日々でした。

事業が拡大し、仲間が増えるにつれて、次のフェーズへ移る必要が生じました。そこで、2年後には必ず創業の地である三田へ戻ることを前提に、一時的な拠点として新宿のWeWorkを利用することに決めました。インターン採用を強化していた時期だったこともあり、彼らにとってアクセスの良い立地ということで新宿を選びました。一方で、コアタイム外の空調利用に追加料金が発生するなど、シェアオフィスならではの運用面の制約も経験し、次のオフィスでは何を条件とすべきかを具体的に洗い出す、貴重な機会にもなったと感じています。

ランディット株式会社

現オフィスは異なる職種が交わり、互いの課題・視点を学べる場に

WeWorkへの移転時に定めた2年という入居期間を経て、計画通り私たちは創業の地である三田へ戻りました。創業時から続くストーリーを継承し、カルチャーを醸成する本丸を構える場所として、2024年6月に現在の住友不動産東京三田サウスタワーへ移転。会議室を含めて約150坪のこのオフィスで、社員が自然と集まり、オフラインでの偶発的なコミュニケーションが生まれる空間をつくりました。営業とエンジニアなど、普段は関わりの薄い職種同士がすぐ近くで働き、お互いの会話が自然と耳に入るような席・間取りとなっています。時には会話の中で、異なる職種の視点が交わり、互いの課題や視点を自然に学ぶことも。これからのビジネスパーソンには、自分の専門領域に閉じず、事業全体を考えるプロダクトマネジメント的な働き方が求められると考えています。現在のレイアウトは、そうした多角的な視点を社員が日常的に養うための仕掛けなのです。

ランディット株式会社

次に見据えるは多様性に富む、ワークスタイルのオフィス

しかし、移転したばかりではありますが、人員が想定を上回るペースで増えてきています。元々フリースペースとして広く確保していたエリアも、急遽テーブルやソファを撤去して、執務席を増設するなどの対応に迫られました。インフラ面でも、今後は社員の増加によって通信環境に支障をきたさないような対策が必要でしょう。

次のオフィスでは広さやコミュニケーションの側面だけではなく、よりバラエティに富んだワークスタイルが可能な仕掛けをしていきたいと思います。社員がゆとりを持って、問題提起から解決まで多角的に思考するためには、そのような環境が不可欠だからです。例えば、立ったり歩いたりしながら執務ができる空間づくりや、アメニティの充実、座敷のような今までにないエリアの新設など、多様な施策が考えられます。様々な意味において、社員の「目線を変えられる」オフィスが今後、非連続的な成長を果たしていく上で重要となるでしょう。

ランディット株式会社

単なる働く場所から、社員の人生を豊かにする空間へ

これからも当社は、オフラインをベースに事業成長や企業文化の醸成を図っていきます。だからこそ、オフィスは偶発的なひらめきやコミュニケーションを生む、より良いワークスペースでなければなりません。しかし、私たちの理想は単なる働く場所づくりに留まりません。職場での時間は人生の貴重な一部。オフィスという空間が、住空間と仕事空間をシームレスにつなぎ、社員一人ひとりの人生を豊かにする存在になれたら、これほど素晴らしいことはないと考えています。

「ベンチャーに訊く」ではインタビュー掲載を希望される企業を募集しております

創業期~現在迄の事業成長に紐づくオフィス変遷や、将来的な事業展望等を中心に記事にいたします。

記事の特性上、原則、代表者様へのインタビュー及び顔写真・オフィス内の写真撮影をさせていただきます。

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上記内容は BZ空間誌 2025年秋季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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