2017年3月に入居したエヌシージャパン様にインタビューした模様をお送りいたします。
「社内コミュニケーションの深化が楽しく画期的なゲームを生み出す」
ワンフロア500坪の広々空間を活かすエヌシージャパンの選択
国内外屈指の一流企業がオフィスを構える都内有数のビジネス街の一つとして、また文化やファッションのトレンドをリードする街として、常に注目を集める六本木。その中心である六本木交差点の程近く、東京ミッドタウンの外苑東通りを挟んだ向かい側に昨年、誕生したTri-Seven Roppongiに入居を決めたのが、PCオンラインゲーム大手のエヌシージャパンだ。
「仲介業者から多数のビルを紹介され、20以上の物件を内覧した結果、このビルに決めた理由はいくつもあります。その一つが六本木という最新トレンドを吸収できる場所であること。しかも駅に近いことが挙げられます」と、同社のPR担当者は語る。
知的生産性を高めるオフィス。 リフレッシュスペースをはじめ、
気分転換に最適な環境が整った執務空間の実現。
Tri-Seven Roppongiは、目の前に地下鉄の出入り口があり、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄大江戸線の3路線が、徒歩4分以内で利用できる。しかも、目の前には都会のオアシスとも言える天祖神社の森が広がっている。
ゆったりとした広さを持つリフレッシュスペースから一望できる六本木の街並には、ショッピングやグルメが楽しめるショップやレストラン、ホテルや美術館が数多くあり、ON/OFFを問わず五感を刺激する、魅力的な街並が広がっている。「知的生産性を高めるには、気分転換が重要。社内コミュニケーションの深化にも役立っています」(PR担当者)。
天井に届く窓がもたらす開放感に、確かな安全性と快適性。
新規事業への本格参入の門出に相応しい、オフィス環境。
安全性や快適性もオフィス構築に重要な要件だ。Tri-Seven Roppongiでは、極めて安全性の高い免震構造を採用したほか、3回線のスポット電源の導入などBCPへの配慮も万全。また、2.9mの天井高に広く確保された窓面、最先端の空調システムであるアクティブチルドビームにより、明るく開放的で快適な執務環境が約束されている。
「当社にとって2017年は、モバイルアプリゲーム市場に本格参入する転機の年。社員が安心して快適に、そして誇りを持って働ける素晴らしいオフィスは、必ずやビジネスの創造性向上に繋がるものと確信しています。高いモチベーションで進化し、革新していくエヌシージャパンに、ぜひご期待ください」と語るPR担当者。名刺に刻まれる六本木7-7-7という象徴的な住所も、必ずや同社のバリューアップや社員のエンゲージメント向上につながるに違いない。
エヌ・シー・ジャパン株式会社 事業内容
韓国NCSOFTのPCオンラインゲーム「リネージュ」「リネージュⅡ」「タワー オブ アイオン」「ブレイドアンドソウル」等の、日本国内におけるサービル提供のほか、ネットカフェ事業、ライセンス事業も展開中。また、現在、自社開発によるモバイルアプリゲームのサービス提供も予定している。
会社URL: http://www.ncjapan.co.jp/
TRI-SEVEN ROPPONGI 物件詳細
A PROPERTY LIKE NO OTHER
- フロア約500坪の大型プレート
- 自由な設計を可能にするプラン
- 採光性に優れ、開放的な眺望を確保
- 天祖神社との緑豊かな広場の共有
- グローバル水準の環境配慮設備
- 免震+制振の最高水準の安全性