金沢駅周辺で空室消化が進む一方、
金沢市中心部の需要に影響も。
空室率は2期連続低下
シービーアールイー(株)の調査では、2023年3月期の金沢における空室率は14.0%と前期(2022年12月期)から0.4ポイント低下し、2期連続の低下となった。
昨年竣工した「JR金沢駅西第四NKビル」を中心に、金沢駅周辺エリアの空室消化は進んでいるものの、コロナ禍前と比較すると満室稼働のビルは減っており、人気が高い金沢駅周辺においても、大型区画含め、企業の選択肢は増えていると言える。一方、金沢駅周辺に空室が増えていることから、従来、金沢駅周辺の需要の受け皿となっていた、南町界隈をはじめとする金沢市中心部については、引き合いが減っており、各ビルオーナーは苦戦を強いられる状況である。
空室消化対応により賃料水準微減
想定成約賃料は、前期より0.4%低下し10,790円/坪となり、下降傾向にある。新規供給により発生した大型の二次空室の消化や、金沢市中心部エリアで長期化する空室の消化を進めるため、各ビルが価格交渉に柔軟に応じている結果と言えるだろう。
金沢営業所 柳瀬 茂樹
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