期中月間平均838万人、2019年比で90%
空室率0%
旺盛な出店需要で、出店競争激化
大阪市のホテル開業予定
※ 本レポートは2025年1月に発表されたものです。
はじめに
CBREは、日本最大規模の来街者数を誇る、心斎橋筋商店街の「トラフィックデータ」(歩行者通行量データ)の分析、PR業務を受託しております。CBREは、これまで国内主要商業地の路面店舗の賃料相場や空室率のデータを一般公開しており、心斎橋筋商店街が提供する、「トラフィックデータ」を加えることで、心斎橋エリアの現状を国内外に広く伝える。
今期の心斎橋筋商店街
01. 2024年Q3の総通行量は毎月800万人を超える水準で横ばい。空室率も0%がつづく。
2024年Q3の総通行量は前年同期を上回る実績ではあるが、伸びは鈍化している。原因として、8月8日から15日まで発表されていた南海トラフ地震臨時情報の影響により盆休みの国内旅行が低調だったことや、8月27日から9月1日にかけての台風10号の被害で全国的に交通機関が麻痺したことが挙げられる。
2018年9月には台風21号の被害により関西国際空港が閉鎖され、総通行量が前月より190万人減少した。商店街の総通行量は、交通機関と密接な関係がある(Figure1)。
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はじめに
今期の心斎橋筋商店街
- 2024年Q3の総通行量は毎月800万人を超える水準で横ばい。空室率も0%がつづく。
- 大阪市におけるホテル客室数と心斎橋筋商店街通行量
作成:2025年1月
