2024年Q4の総通行量、2019年同期比96.3%に回復
空室率3期連続で0%
人流回復の要因は好調なインバウンド来街者
心斎橋筋商店街におけるポイント別の通行量
※ 本レポートは2025年3月に発表されたものです。
はじめに
CBREは、日本最大規模の来街者数を誇る、心斎橋筋商店街の「トラフィックデータ」(歩行者通行量データ)の分析、PR業務を受託しております。CBREは、これまで国内主要商業地の路面店舗の賃料相場や空室率のデータを一般公開しており、心斎橋筋商店街が提供する、「トラフィックデータ」を加えることで、心斎橋エリアの現状を国内外に広く伝える。
今期の心斎橋筋商店街
01. 2024年の年間歩行者総通行量1億人を回復。2024年Q4の総通行量は、2019年同期比96.3%に回復。
2024年Q4の歩行者総通行量(以下「トラフィック」)は今年一番の回復となり、2019年同期比96.3%となった。
年間トラフィックは、2020年以降初めて1億人を突破し、季節変動はあるものの概ねコロナ前の人流まで回復した。
心斎橋筋では、3月、8月、12月のトラフィックが増加する傾向がある(Figure1)。
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はじめに
今期の心斎橋筋商店街
- 01. 2024年の年間歩行者総通行量1億人を回復。 2024年Q4の総通行量は、2019年同期比96.3%に回復。
- 02. 心斎橋筋ハイストリートにおいては、3期連続で空室率が0%となった。
- 03. 人流回復の要因は好調なインバウンド来街者
- 04. ポイント別通行量は「宗右衛門町」が最も多い
作成:2025年3月
