※ 本レポートは2025年7月に発表されたものです。
ノンコアエリアへの需要流入が始まっている。直近1年間の空室率の低下幅は、ノンコアエリア:-1.8pptで、コアエリア:-1.2pptを上回った。近時の移転事例を見ると、コアエリアでの受け皿不足とノンコアエリアのコストメリットが、ノンコアエリアへの需要流入を促進しているようだ。足元ではコアエリアで供給予定のグレードAビルの内定率が高まっており、今後もコアエリアでの受け皿不足からノンコアエリアへの需要流入が継続するだろう。
Figure 2: 東京23区エリア別空室率(前年同期比、ppt)
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1.東京ノンコアエリアで進む空室率の低下
2.コアエリアでの受け皿不足とノンコアエリアのコストメリットが、ノンコアエリアへの需要流入を促進
3.今後もノンコアエリアへ需要が流入しやすい 環境が継続
作成:2025年7月
