未来の池袋と「あなた」
あなたは、どんな街で働きたいですか?
池袋西口に生まれる新しい都市空間は、企業にとっても、働く人にとっても、単なる「オフィス街」から働く人々の日常を豊かにする街へと進化を遂げようとしています。ランチ、エンタメ、そして仕事終わりの時間を充実させる要素が深まっています。 本コラムでは、池袋西口の再開発が働く人々の日常をどのように変えるのか、CBREの視点から紐解きます。再開発の進捗状況、池袋西口をオフィス拠点とするメリットを具体的にご紹介します。
池袋西口で、新たなワークライフスタイルをはじめませんか?
「西口の日常」の価値 ランチ、コミュニティ、リフレッシュ
池袋西口での「働く」を、もっと豊かに。池袋西口で働く人の日常には、街の豊かさが溶け込んでいます。
lunch
ランチタイムには、安くておいしい定食屋から、静かに過ごせるカフェ、ちょっと贅沢なビストロまで選択肢が豊富です。 また、デパ地下、駅ビル、テイクアウト専門店が充実しているので、日替わりでお弁当やテイクアウトを、公園やオフィスで気軽に楽しめます。ときに必要になる個室や広めのテーブル席を備えたお店もそろっています。
break time & after work
休憩時間には、公園で読書を楽しんだり、カフェで談笑したり。
仕事終わりには、展望台やプラネタリウムでリフレッシュ。
映画館やアニメショップで感性を刺激したあとは、静かなバーや夜景スポットで一日を振り返る──そんな過ごし方も、池袋なら叶います。
オフィスと街が連動する価値 「職住遊」のつながり
池袋西口では、職場・住まい・遊び場が近接することで、働く人の生活がシームレスにつながります。通勤時間の短縮、アフター5の充実、地域との関わり。
これらは、生産性や従業員満足度の向上に直結します。街とオフィスが連動することで、企業は「働く場」だけでなく「働きたい街」を提供できるのです。
「街の魅力」が人の流れを変える-池袋西口・東口再開発の現在
池袋西口では、地域と連携した新スポットの誕生が続いています。サンシャインシティが手がけるイタリアンパブ 「P-144(ピーイチヨンヨン) × シトラバ」は、食・アート・エンタメを通じて人と地域をつなぐコミュニティ拠点として注目を集めています。地域の学校・団体・企業と連携したイベントも多数開催され、街のにぎわい創出に貢献しています。
さらに、サンシャインシティ内では、紅茶専門の「スターバックス ティー&カフェ」や、体験型飲食店「ぱすたかん」、バラエティ雑貨の「TOP TOY」など、訪れる楽しみが広がる新店舗が続々登場。街の魅力がますますアップデートされています。
池袋西口の再開発における注目すべき動きとして、「IT tower TOKYO」の建設が挙げられます。2025年12月の竣工を目指し、いよいよ最上階まで外壁工事が進み、その全貌が明らかになってきました。最上部には「IT tower」の名称が刻まれ、池袋の新たなランドマークとしての存在感を増しています。
IT tower TOKYOは、働く人々にとって利便性の高い施設となることが期待されています。
オフィスワーカーの多様なライフスタイルに寄り添う店舗・施設の誘致も進められており、これらがオフィスビル内に揃うことで、日々の暮らしにおける利便性が大きく向上することが期待されています。
池袋は、渋谷や新宿に比べてIT企業の集積はまだ少ないものの、IT tower TOKYOの誕生を契機に、今後の進出や集積の広がりが期待されるエリアです。
歩行者空間の整備や商業施設の誘致、緑地の拡充などもすすみ、街の利便性と快適性が向上しています。こうした環境整備が企業にとっても進出しやすい土壌をつくりつつあります。
【連載】池袋西口 再開発──過去コラムを読む
都市の再構築が進む池袋西口。街の変化とともに働く環境も進化し、企業や人がこの街を選ぶ理由が少しずつ形になってきています。過去の連載では、再開発の背景やオフィス選びの視点から、池袋の魅力と可能性をCBREの視点で紐解いています。
ー 次回予告 ー
未来の池袋をつくる企業たちへ。いま、この場所を選ぶということ
~2043年まで続く再開発の全体像と、“企業が都市に参加する”という意義~




















