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埼玉県川越市、R16から600m「ランドポート川越」

都市別特集

2009年9月6日

関越自動車道「川越インター」から約2.7km
工業団地内立地で24時間稼働可能な、埼玉県内最大規模を誇る大型物流センター

物流適地国道16号沿線再考:ランドポート川越

関越自動車道と国道16号線が交差する「川越インター」からわずか約2.7km。首都圏を環状する動脈として利便性の高い国道16号線から約600m、国道254号線(川越街道)から約7.6kmという恵まれた立地に誕生した「ランドポート川越」。神奈川、埼玉、千葉および都内への配送の効率性を確保しているほか、関越自動車道の利用により、関越、信越、中部方面と、広範囲の物流を支えている拠点として最適な物流施設といえる。

また、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)が、2012年を目標年度として、関越自動車道の鶴ヶ島を中心に、東名自動車道「海老名インター」や常磐自動車道「つくばインター」方面へ開通する予定。これまで以上に、首都圏の広い地域への流通の便が快適になることは間違いない。

県内最大規模の川越狭山工業団地に立地する、希少性の高い大規模物流拠点として注目される「ランドポート川越」。もちろん24時間稼働することができ、4階建の施設内は、庫内効率を高める2層利用式で最大約6,000坪の平面プランが可能になっている。着車スペースのある1階・3階は東側、西側の両面バースになっており、それぞれトラック約40台が並べる広さを有している。

1・2階、3・4階を結ぶ荷物用エレベータはそれぞれ6基ずつ用意されており、積載荷重も4,000kgを確保している。そのほかにも、先進の設備を揃え、立地の良さと相まって物流業務の優位性を発揮する。また、西武新宿線「南大塚」駅へ徒歩18分、「新狭山」駅へ徒歩20分と、2駅の利用が可能という利便性は、パートタイマー等、庫内作業ワーカー確保に有利な条件といえる。

同物件の事業主である野村不動産インベストメント・マネジメントは、船橋において現在稼働中の「船橋物流センター」をはじめ春日部や八王子の物流施設、2010年秋竣工予定の「横浜・生麦 物流施設計画」などを手掛け、国道16号沿線の東京環状地域に積極的に開発を進めている。その優れた施設設計・運営ノウハウがこの物件にも十分に活かされているといえるだろう。

施設概要
物流適地国道16号沿線再考:ランドポート川越 内部
物流適地国道16号沿線再考:ランドポート川越 エントランス
所在地 埼玉県川越市南台1-10-15
用途地域 工業専用地域
敷地面積 36,436.35㎡(11,021.99坪)
延床面積 79,209.25㎡(23,960.79坪)
規模 地上4階建
梁下有効高 1・2階6,500mm 3・4階6,000mm
床形式 高床式(1m)
床荷重 1階:2t/㎡ 2~4階:1.5t/㎡
昇降機 1・2階:6基(積載荷重:4,000kg) 3・4階:6基(積載荷重:4,000kg)
トラックバース 1階:89台 3階:83台
普通車駐車場 123台
事業主 野村不動産インベストメント・マネジメント(株)
竣工 2009年(平成21年)5月
交通 国道16号線約600m、関越自動車道「川越インター」約2.7km、
国道254号線約7.6km

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上記内容は オフィスジャパン誌 2009年冬季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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