050-5447-7862

平日 9:00〜17:30

物件を探す

事業用不動産のあらゆるニーズを網羅するサービスと豊富な実績で、お客様の課題を解決する最適なソリューションをご提案いたします。

お役立ち情報

CBREが手掛けた、さまざまな業種・規模の移転事例のご紹介を始め、オフィスや物流拠点の移転に役立つ資料・情報をご提供しています。

マーケット情報

独自収集したデータを元に、不動産マーケットの市況を分析予測し、市場変化をいち早く捉え、ポイントをまとめた市場レポートを配信しています。
また、物件レポート、業界トレンド情報など、事業用不動産の最新情報、トレンドを配信しています。

CBREについて

事業用不動産の分野において、世界有数の企業であるCBRE。日本国内におけるその強み、拠点、会社概要をご紹介します。

ヘルプ

物件検索の使い方や、会員サービス、よくあるご質問など、当サイトをより便利にご利用いただくための情報をご紹介します。

オーナー様はこちら
仲介業者様はこちら

貸店舗・賃貸店舗の記事

リテールマーケットビュー 2023年第2四半期

心斎橋や京都、天神でハイストリート賃料が上昇
背景には、急速に回復するインバウンド需要

全国主要商業エリアの貸店舗市場動向をまとめた四半期レポート。
銀座、表参道・原宿、新宿、渋谷、心斎橋、梅田、栄、京都、神戸、福岡の最新動向を掲載。

小売業販売額* 全国百貨店
売上高**
消費者態度指数
23年6月***
銀座ハイストリート
空室率Q2****
銀座ハイストリート
賃料Q2****

+5.6% 4~6月
(前年同月比)

+6.8% 4~6月
(前年同月比)

+0.2pts
(前期比)

+0.5pts
(前期比)

±0.0%
(前期比)

Q3 2022より空室率の調査対象フロアを「店舗ニーズの高い1階に限定」から「1階を含む賃貸区画のすべて」に変更しています

出所: * 経済産業省、** 日本百貨店協会、***内閣府、****CBRE

  • 東京・銀座ハイストリート空室率は、対前期比0.5ポイント上昇の6.7%となった。比較的面積が大きい空室が発生したことが主因。ただし、後継テナント候補となる引き合いはみられている。銀座ハイストリート賃料は、対前期比横ばいの25.76万円(月/坪)。ラグジュアリーブランドの出店ニーズのほか、ファッションなどの出店ニーズがある。ただし、現在の相場を押し上げるほどのケースはなかった。

  • 大阪・心斎橋ハイストリート空室率は、対前期比1.2ポイント低下の3.4%。心斎橋筋商店街を中心に、空室の消化が進んだことが主因。ハイストリート賃料は、対前期比17.7%上昇の19.30万円。御堂筋ではラグジュアリーブランド、心斎橋筋商店街ではインバウンド需要の取り込みを狙ったリテーラーの出店ニーズが、それぞれ賃料を押し上げた。

  • 名古屋・栄ハイストリート空室率は、2期連続横ばいの0.0%。前期に引き続き、新たな空室の発生はなかった。ハイストリート賃料は、2期連続横ばいの7.10万円。ハイストリートの大津通では、比較的面積が大きい募集物件で海外ブランドの出店が内定した。栄エリアに路面店舗がなかったリテーラーの出店ニーズと条件が合致した。賃料は現在の相場並み。

Figure 1: 2023年Q2 ハイストリート空室率(上段)vs プライム&ハイストリート賃料(下段)

Figure 1 :2022年Q4 ハイストリート空室率(上段)vs プライム&ハイストリート賃料(下段)

マクロ経済

2023年Q2の全国百貨店売上高は、前年同期比6.8%のプラス

2023年4-6月の全国百貨店売上高は、対前年同期比6.8%増。16か月連続のプラスとなった。増勢が続くラグジュアリーブランドなどの高額品のほか、衣料品や化粧品なども好調に推移した。新型コロナが5類に移行したことによって、旅行やビジネス需要などが伸びたことが主因。また、入国制限の終了や円安によって、インバウンドの売上高が急伸している。6月は対前期比320.3%増の280億円と、2020年2月のコロナ禍以降、最高額となった。コロナ前の2019年6月と比べても0.8%減と、ほぼ同じ水準に回復している。

2023年4-6月の訪日外客数は、約592万人。コロナ前の2019年Q2に比べて、約31.0%減の水準まで回復。6月は、2020年2月のコロナ禍以降はじめて200万人を超えた。

2023年6月の消費者態度指数は、対前月比0.2ポイント上昇の36.2。4か月連続の改善となった。春季労使交渉での賃上げを受けて、収入や雇用の見方が改善。経済の正常化が進んだことも消費者心理の改善に寄与した。

Figure 2: 消費者態度指数

Figure 2: 消費者態度指数

Figure 3: 小売業販売額vs 全国百貨店売上高店舗数調整後

Figure 3: 小売業販売額vs 全国百貨店売上高店舗数調整後

Figure 4: 訪日外客数

Figure 4: 訪日外客数

引き合いが弱かった複数の募集物件で、リテーラーの出店ニーズが増加 今期(Q2)のハイストリート空室率は、対前期比0.5ポイント上昇の6.7%。比較的...

ご移転計画のあれこれ、お気軽にご相談ください

CBREでは事業用不動産のプロフェッショナルチームが、お客様の経営課題や不動産にかかわるさまざまな課題解決をサポートします。

記事を探す

物件をお探しのお客様専用窓口

CBREの記事をお読み頂き誠にありがとうございます。
ご移転のプランニングや優良未公開物件の仲介をご用命の際は右記のフォームからお問い合わせください。

物件相談フォーム