全国
前期に続き時計・メガネが牽引
今期(Q1)の全国の新規出店・契約面積は対前期比27.6%減の2,614坪。コロナ後、出店面積が増加した2023年以降では四半期ベースで最も少なく、募集区画の減少が影響した。ただし、ファッションは前期と同水準の面積規模で、前期に続き時計・メガネの出店が最も面積が多かった。複数の国内リテーラーが新宿で出店を決めたことが主因だった。
4月に見られた急激な円高や株安はリテーラーの事業環境に対する不透明感を高めた。今後の影響としては、インバウンドと国内富裕層が牽引する高額品の売上減少と、海外リテーラーの業績がグローバルに悪化した場合の日本での出店戦略の見直しが考えられる。ただし、高額品を扱う業態について、リテーラーの既存店や今後の出店希望面積に占める割合はそれぞれ10%程度。賃料負担力が上昇基調にある業態の分散化が進んでおり、出店ニーズや賃料トレンドに大きな影響を与える可能性は限定的とみられる。
Figure 2:プライムエリア 路面店舗の新規出店・契約面積 全国
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