金沢駅周辺の新築・築浅ビル集積により、
需要が喚起され、賃料相場は上昇。
空室消化が進む金沢駅西
当社調査による2025年3月期の金沢における空室率は13.0%と前期(2024年12月期)より1.3ポイント低下した。これには、金沢駅西エリアで、既存の大型ビルにおける館内増床が相次いだことや、同エリアの築浅ビルにおいて、前期に続き大幅な空室の消化があったことに起因している。なお、隣県では一部業種で集約が散見されたが、それが金沢における増床ニーズにつながるケースもあった。
想定成約賃料は、エリア全体が10,800円/坪(0.4%上昇)、金沢駅周辺が12,140円/坪(0.7%上昇)と前期に続き上昇、持ち直しが見られている。
金沢駅周辺のビル需要増加
一定数の新築・築浅ビルの集積が進んだことで、需要が喚起され、この傾向が加速していることに加え、金沢に本社・主要拠点を構える企業などが、金沢駅周辺への移転を検討するケースが増えている。冒頭の既存ビルについては、改修により建物をアップデートすることでテナントをつなぎとめることに成功した一例だが、これに倣い、ビルオーナーはニーズをキャッチする機会を逃さないことが求められる。
金沢営業所 沢田 貴弘
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