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CASE6 原状回復コンサルティング

ケーススタディ

2011年6月3日

物流拠点お悩み解決 虎の巻 : 原状回復ってこんなに高いの?

あまり知られていませんが、物流施設の原状回復はかなり特殊なものです。オフィスや住宅とは大きく異なり、生半可な知識でよかれと思ったやり方が結局高くつくことも... 回復範囲、オーナー調整、スケジュール管理等、専門家目線で実施しなければなりません。

「おい、原状回復工事が安くなるように、俺が電動カッターでアンカーの出っ張りを刈り取っておいたぞ。それに床の塗装はがれてたとこも、緑のペンキに塗り替えたし。どうだ、ピッカピカだろ!」

「え~っ部長、何てことを!」

「アンカーは貸主指定で 『根元まで掘り起こし、モルタル埋め』 が原状回復基準なんですよ~!そしてその緑のペンキは防塵塗装...じゃなさそうですね...」

「全部やり直しだ・・・」

シービーアールイーが専門家の目線で原状回復を適正化。ベストアンサーを提示します。

原状回復を取り巻く状況

物流拠点お悩み解決 虎の巻 : 原状回復を取り巻く状況


原状回復適正化のポイント

  • 数量・仕様に誤りがあれば指摘する
  • 各金額を適正化する
  • 期間を適正化する
  • 工事区分を適正化する
  • 仕様を適正化する

オフィスビルでは当たり前に行われる専門家による原状回復コンサルティングですが、物流業界では見積りを精査できる専門家不在のため、ただ見積り額が高い、安いというだけにとどまらざるを得ません。さらに、契約書に記載される原状回復の項目も、仕様が全く決まっていないということが多く(上図:ケース4)、退去時に慌てて業者に見積り額面通りに支払いを... というケースも少なくありません。

大型化が進む物流施設では、原状回復費用も格段に高くなっています。そして、こうした費用の削減には、専門家の目線が必要です。CBREでは、金額の適正化に加え期間、工事区分、仕様の適正化を行い、原状回復の定義が決まっていないあいまいな状況を精査し、ベストアンサーを提示します。

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上記内容は オフィスジャパン誌 2011年夏季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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