050-5447-7862

平日 9:00〜17:30

物件を探す

事業用不動産のあらゆるニーズを網羅するサービスと豊富な実績で、お客様の課題を解決する最適なソリューションをご提案いたします。

お役立ち情報

CBREが手掛けた、さまざまな業種・規模の移転事例のご紹介を始め、オフィスや物流拠点の移転に役立つ資料・情報をご提供しています。

マーケット情報

独自収集したデータを元に、不動産マーケットの市況を分析予測し、市場変化をいち早く捉え、ポイントをまとめた市場レポートを配信しています。
また、物件レポート、業界トレンド情報など、事業用不動産の最新情報、トレンドを配信しています。

CBREについて

事業用不動産の分野において、世界有数の企業であるCBRE。日本国内におけるその強み、拠点、会社概要をご紹介します。

ヘルプ

物件検索の使い方や、会員サービス、よくあるご質問など、当サイトをより便利にご利用いただくための情報をご紹介します。

仲介業者様はこちら

コロナ禍でさらに強まる物流ニーズ

2020年における新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大抑制のための外出自粛や営業自粛などの各種施策は、経済活動の停止とともに多くの人々の行動様式を変え、その影響は不動産市場にも波及した。COVID-19の感染者数は日本を含む世界各国で依然として拡大傾向にあり、その対応策として日本政府は再び緊急事態宣言を発令した。今後の経済見通しについてはいまだ予断を許さない一方で、欧米各国を中心にワクチンの提供が開始され、感染拡大の収束ひいては経済の正常化への期待も高まっている。物流施設においては、外出自粛によるeコマース(EC)拡大と人手不足のいずれもが加速、最新型の大型施設に対する需要をいっそう押し上げ、地方都市でも開発機運が高まっている。

宅配便取扱個数の推移

2020年の大型マルチテナント型物流施設(LMT)の新規需要は、三大都市圏の合計で約63万坪。新規供給が集中した2018年、2019年には及ばないが、過去...

2020年の首都圏のLMT*1マーケットでは、新規供給が2019年、2018年に次いで過去3番目の規模であったものの、2019年と同じく新規需要が供給を上...

近畿圏LMT*2の空室率は、2020年Q4に3.7%、対前期比0.3ポイント低下した。2017年の大量供給により需給バランスが大きく崩れたが、2018年以...

2020年の中部圏LMT*3のQ4空室率は、2019年から0.7ポイント上昇し10.3%となった。今期の新規供給1棟が空室を残して竣工したことが、空室率上...

ジャパンメジャーレポート - 不動産マーケットアウトルック2021 2021年1月

本内容は、2021年1月に公表したジャパンメジャーレポート─ 不動産マーケットアウトルック2021のLOGISTICSの内容をもとにしています。詳しくは下のURLよりご覧ください。

https://www.cbre.co.jp/ja-jp/research-reports/2021-2021

ご移転計画のあれこれ、お気軽にご相談ください

CBREでは事業用不動産のプロフェッショナルチームが、お客様の経営課題や不動産にかかわるさまざまな課題解決をサポートします。

上記内容は BZ空間誌 2021年春季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

記事を探す

物件をお探しのお客様専用窓口

CBREの記事をお読み頂き誠にありがとうございます。
ご移転のプランニングや優良未公開物件の仲介をご用命の際は右記のフォームからお問い合わせください。

物件相談フォーム