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2017年、2018年~竣工予定MAP

2014年竣工MAP1
  開発略称 竣工 地下 / 地上 延床面積 基準階面積
1 大手町1-1計画B棟 2017年1月 5 / 29 45,073坪
2 西品川1丁目地区再開発A街区 2017年3月 2 / 24 53,621坪
3 豊洲2丁目駅前地区再開発(事業所・商業棟) 2017年3月 3 / 31 73,557坪
4 神田プロジェクト 2017年春 ― / ― 2,420坪
5 松坂屋上野店南館建替 2017年10月 2 / 23 12,705坪 300坪
6 大日本印刷市谷工場整備計画 2017年12月 4 / 25 53,645坪 450坪
7 目黒駅前地区再開発オフィス棟 2017年12月 2 / 27 22,627坪
8 新生銀行旧本店ビル建替 2017年 2 / 20 17,394坪
9 浜松町2丁目4地区開発B棟 2017年 3 / 22 30,000坪
10 浜松町2丁目4地区開発A-3棟 2017年 4 / 42 80,000坪
11 PMO半蔵門 2017年 1 / 10 2,269坪
12 赤坂1丁目地区再開発 2017年度 3 / 37 53,027坪 783坪
13 日本橋本町2丁目特定街区開発 2017年度 4 / 24 14,157坪
14 新日比谷プロジェクト 2017年度 4 / 35 57,000坪 850坪
15 丸の内3-2計画 2017年度 4 / 29 52,000坪
16 渋谷駅南街区プロジェクト 2017年度 5 / 33 35,544坪
  開発略称 竣工 地下 / 地上 延床面積 基準階面積
17 日本橋2丁目地区A街区 2018年4月 5 / 26 17,401坪
18 日本橋2丁目地区C街区 2018年4月 5 / 32 42,376坪
19 春日・後楽園駅前地区再開発(S-A棟) 2018年7月 3 /22 28,716坪
20 道玄坂街区開発計画 2018年度 4 / 18 17,800坪
21 虎ノ門4丁目プロジェクト(虎ノ門パストラル) 2018年度 4 / 36 63,500坪
22 大手町2丁目地区再開発A棟 2018年度 3 / 35 60,198坪
23 大手町2丁目地区再開発B棟 2018年度 3 / 32 45,375坪
24 西武鉄道旧本社ビル建替 2018年度 ― / ― 13,007坪
25 ホテルオークラ本館建替 2019年春 ― / 38
26 室町3丁目プロジェクト 2019年 ― / ― 50,000坪
27 千駄ヶ谷5丁目北地区再開発A地区 2019年度 2 / 16 13,000坪
28 渋谷駅地区駅街区開発(東棟) 2019年度 7 / 46 53,000坪
29 TGMMプロジェクトA棟 2019年度 2 / 31 41,000坪
30 TGMMプロジェクトB棟 2019年度 2 / 36 44,000坪
31 大手町1丁目2地区開発 2019年度 5 / 30 106,479坪 1,050坪
32 愛宕山周辺地区開発(F・G地区) 2019年度 ― / ― 16,637坪
33 都市再生ステップアップ・プロジェクトA街区 2019年度 2 / 39 54,450坪
34 四谷駅前再開発 2019年度 3 / 31 42,350坪

 

凡例

  • 掲載した開発は、プレスリリース、報道発表、Web、現地建築看板等をもとに調査した2014年1月以降2020年までの竣工・竣工予定のオフィスビル。概ね延床面積2,000坪以上を目途に選出している。
  • MAPページの名称に関しては、仮称、正式名称にかかわらず編集部が設定した略称としている。特に「市街地再開発」「開発」「計画」「プロジェクト」「建替」等の表記につい ては重複を避け簡略化した。また、第1、第2や丁目の記載は、すべて算用数字としている。
  • 延床面積、フロア面積とも編集部が把握した概数を表記。住宅等との複合開発に関しては、できる限り業務棟のみの面積としている。
  • 2014年竣工MAPでは、当該ビルに移転した企業名、部門、移転時期、移転前所在地とプレスリリース等で発表された移転理由を併記している。
  • 2015年、2016年の竣工予定ビルから各年5棟を「注目の竣工予定ビル」として紹介。名称は各開発主体発表の名称を掲載し、MAPページの名称とは異なる場合もある。 掲載数値は全て小数点以下省略等の概数、規模記載は塔屋を省略、フロアレイアウトの作図も形状を示す略図としている。
  • 2017年以降竣工予定ビルから8棟を「注目の竣工予定ビル」として紹介。概要等は2015年、2016年と同様の略式記載としている。
  • 地図へのプロットは竣工年別に掲載。各年のビルプロットの色は以下の通り。
凡例

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上記内容は オフィスジャパン誌 2014年冬季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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