高松:インバウンド誘致に追い風の施設が。
松山:新築ビルの市場へのインパクト大。
環境改善移転で空室率低下
当社調査による2025年7~9月期末おける高松市の空室率は7.2%となり、対前期(4~6月期)比0.5ポイントの低下となった。
今期は引き続き空室の顕在化が生じたが、築年数が経過した物件からの環境改善に伴う移転もいくつか見受けられ、前向きな動きによって空室消化が進んだ
そのような中で、来年3月に兵庫町の「高松東急REIホテル」が営業終了するが、宿泊需要を見込み「JRクレメントイン高松兵庫町」にリブランドのうえ出店予定となった。また今年10月には丸亀町グリーン東館1階に「ポケモンセンターカガワ」が開業し、インバウンド誘致への追い風が期待される。
松山で相次ぐ新築ビルの竣工
松山市は今年8月末に「d_llMATSUYAMA」が竣工し、大手IT系企業の本社の移転先として選定され、マーケットにインパクトを与えた。また年末には「L.Biz松山一番町」の竣工が控えている。これらの竣工により、未消化の空室による空室率への影響は避けられない。そのため、新築ビルの今後の空室消化動向から、引き続き目が離せないだろう。
広島支店 名越 正幸
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