仲介賃貸オフィス・事務所の記事

関東・甲信越 - 賃貸不動産市場 2022年3月期

賃料相場(最新)

2022年6月14日

埼玉:空室率やや低下も大型空室不振。

埼玉各エリア、需要は堅調。

シービーアールイー株式会社の調査によると、2022年3月期のさいたまエリアの空室率は対前期(2021年12月期)から0.2ポイント低下し1.3%となった。空室率を下げた主な要因は、前期に続き20~50坪の動向が活発であるとともに、大型空室の消化によるものとなる。しかし、大型空室の消化は、分割や単価の見直しを経て、成約へと至った経緯から、大型空室の不振がうかがえる。また、さいたまエリアにおいては、今後も大型空室が出ることが予想され、空室率への影響が懸念される。浦和エリアにおいては駅前再開発による立ち退き移転から空室の消化が続いている。

千葉:主要駅周辺の空室は減少傾向。

千葉エリア、今後の動向注視

空室率は、千葉駅・海浜幕張駅周辺においては横ばい、船橋駅周辺では空室の消化が続いている。ただし、来年から再来年にかけて新規供給や大型の新規空室の動きもあり、今後の動きが気になるところとなっている。

ビル営業本部 川名 雄巳 / 倉田 仲桜

この記事の続きを見るにはログインが必要です

※2022年2月より新会員サービスの提供を開始いたしました。お手数をおかけいたしますが、旧会員の方は 新規会員登録 をお願いいたします。

  • 会員ログインのご利用には、ブラウザや端末のCookieの設定を有効にする必要があります。 詳細はこちら

物件をお探しのお客様専用窓口

CBREの記事をお読み頂き誠にありがとうございます。ご移転のプランニングや優良未公開物件の仲介をご用命の際は下記のフォームからお問い合わせください。

上記内容は BZ空間誌 2022年夏季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

仲介賃貸オフィス・事務所の記事を検索

よく読まれている記事