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〔仮称〕天神ビジネスセンター|天神ビッグバン 開発計画

都市別特集

2019年5月21日

天神再開発の端緒を開く、貸床1万坪超のオフィスビル

〔仮称〕天神ビジネスセンター 外観(明治通り側)〈イメージパース〉

外観(明治通り側)〈イメージパース〉

〔仮称〕天神ビジネスセンター 〈天神ビジネスセンタープロジェクト〉
事業名称 天神ビジネスセンタープロジェクト
所在地 福岡市中央区天神1丁目
敷地面積 3,917.18㎡(約1,185坪)
延床面積 61,116.98㎡(約18,487坪)
階数 地上19階、塔屋2階、地下2階
用途 事務所、店舗、駐車場等
建物高さ 約89m
構造 S造、一部SRC造
耐震性能 免震構造
竣工 2021年9月予定
設計 基本設計:㈱日本設計、実施設計・施工:前田建設工業(株)
建築デザイン 重松象平(OMA)
インテリアデザイン グエナエル・ニコラ((株)キュリオシティ)

 

福岡市が主導する天神ビッグバンの第1号である本プロジェクトは、 2021年9月の竣工を目指し、2019年1月29日に着工しました。地下鉄天神駅直結、明治通り沿いの一等地に立地し、地上と地下を円滑につなぐアトリウムとバリアフリー動線を整備します。

コンセプトは“ワークライフバランス”。クリエイティブな国内外のトップ企業を、福岡へ誘致することを企図しています。“ワーク”の面では、BCP性能を高めて安心して働ける環境を提供するため、国内でも有数のオフィスビルにおける大規模免震構造を採用。非常用発電機は、都市ガスを併用して信頼性を高めたデュアルフューエル方式で、災害時にはテナント専有部に72時間の非常用電力の供給が可能となっています。また“ライフ”の面では、福岡にふさわしいデザインとするため、建築デザインは国内外の建築家によるコンペを経て、OMAの重松象平氏が担当。またオフィスロビーは、最高級ホテル同等のグレード感あるインテリアを採用します。基準階オフィスフロアは、現在の最高水準のスペックを導入した基準階貸床面積約2,370㎡(約717坪)のフロアプレート、総貸床10,000坪超を有する天神エリア最大級の執務空間を実現します。

プロジェクトチームが組成されたのは2013年。計画の進行中に建築物の高さ制限が緩和されたため、建物高さを当初の76mから89mに引き上げることができ、さらに象徴的なビルとなりました。天神ビッグバンで最初に竣工するプロジェクトとして、更新期を迎えた天神の街を変えていく契機となるような再開発を目指します。同時に、オフィスの不足が問題となっている福岡を、アジアの拠点都市にふさわしい街へと改革するため、当社はハイクラスなオフィスビルを供給することで貢献していきたいと考えています。

フロア構成図

〔仮称〕天神ビジネスセンター フロア構成図

 

アトリウム〈イメージパース〉

〔仮称〕天神ビジネスセンター アトリウム〈イメージパース〉

天神ビッグバン 開発計画 物件資料請求フォーム

本プロジェクトに関するお問い合わせ

福岡地所株式会社 開発事業部 TEL:092-272-5578

 

入居についてのお問い合わせ

福岡地所株式会社 ビル事業部 TEL:092-272-2788

 

  • 取材:2019年1月 福岡地所株式会社 開発事業部長 古賀 良太氏 / 社長室 課長 冨田 靖人氏

※記載内容は2019年1月現在のもので、今後変更される可能性があります。

上記内容は BZ空間誌 2019年春季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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