特長
アクセス
・関西主要都市や空港へもスムーズにアクセス。7駅12路線が終結する交通拠点。
JR大阪駅前という好立地が、7駅12路線を使いこなせる至便アクセスを実現。大阪市内はもちろん、京都や神戸など関西各地へスムーズにアクセスできます。また、各空港にも電車・バスを利用して30分~1時間で到着。空の便も快適に利用できます。
・2期開発区域内に計画中の新駅から、関西国際空港へ約44分(予定)。
「うめきた2期開発区域」において、JR東海道線支線の地下化により新駅設置を計画。新駅には特急「はるか」を停車させ、関西空港駅までの所要時間は約44分に短縮される予定です。将来は、他の鉄道路線の相互乗り入れも検討予定となっており、ターミナル機能のさらなる充実が期待されます。
・JR大阪駅と2階デッキで直結。阪急梅田駅方面への接続も計画中。
「グランフロント大阪」は、ペデストリアンデッキでJR大阪駅に直結。駅・中央北口(2階)にできる巨大なアトリウム広場に接続します。このデッキはBブロックまで延びており、どのオフィスからも安全・快適な歩行者通路でスムーズに駅にアクセスできます。さらにAブロックからは阪急梅田駅方面へも約200mのデッキを設置予定です。
・地下1階は、地下鉄梅田駅や地下街にダイレクトアクセス
Aブロックの地下1階は、大阪メトロでJR大阪駅ノースゲートビルと接続。そこから、地下鉄梅田駅や他の地下街にも連絡しています。さらに、2期開発区域の地下に設置予定の新駅ともつながる計画です。
フロア
・天井が高く奥行きのある無柱空間が、フレキシブルなレイアウトを実現。
Aブロックのオフィスは、ワンフロア事務室面積約2,405㎡(約728坪)~約2,808㎡(約849坪)。天井高約2.8mの開放感あふれる無柱空間が広がります。しかも、15.65m~15.85m(一部8.8m)というワイドな奥行が、ワークスタイルに応じた自由なレイアウトプランを実現。ビジネス効率を高める、快適なオフィスづくりをサポートします。
・グリッド天井システムの採用で、オフィスのフレキシビリティを確保。
600mm×600mmのグリッド式天井システムを採用。3,600mm×3,600mmのモジュールの中に、照明や空調吹き出し口などの設備ユニットをグリッド状に配置しているため、間仕切りする際の設備工事や位置変更の制約が少なく、レイアウトプランに応じてフレキシブルに対応できます。