高松では、表玄関の活性化に期待。
松山も大型新築予定で移転のチャンス。
賃料のリーズナブルさが募集のカギ
当社調査による2024年3月期の高松市の空室率は7.3%となり、対前期(昨年12月期)比0.3ポイントの低下となった。
今期は食品関連企業や製薬関連企業の環境改善による移転や、金融関連企業の新規開設などにより空室率が低下した。特に、ビルグレードの高さ、共用部のリノベーション、駐車場の確保しやすさに対して、賃料がリーズナブルに感じられる物件においての空室消化が進んでいる。
3月下旬にはJR高松駅直結の商業施設「高松オルネ」が開業した。そのサンポートエリアでは、2025年春には香川県立体育館が、2027年夏にはマンダリンオリエンタルが開業予定と、高松の玄関口の活性化により都市間競争に弾みがつくのではと期待される。
松山市では、引き続き解約区画の埋め戻しのほか、既存空室の消化も散見され空室率は低下。空室の少ないマーケットで動きづらい状況ではあるが、2025年には大型の新築予定もあり、具体的な移転計画を構築するにあたっては良いタイミングといえるだろう。
広島支店 名越 正幸
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