金沢駅周辺の新規・築浅ビルが需要喚起。
オフィス環境への投資移転が活発化。
駅近新築へ需要集中
当社調査による2025年10~12月期末の金沢における空室率は、12.9%と前期(2025年7~9月期)より1.4ポイント低下した。その要因として、金沢駅周辺の新築物件「Hirooka Terrace」、築浅の「JR金沢駅西第四NKビル」「NCO金沢」を中心に幅広い面積帯における成約が挙げられる。引き続き、設備や共用部分が充実している物件に需要が集中する傾向にある。これらの移転元については、金沢市中心部エリアのうち、武蔵ヶ辻・南町界隈からである事例も多い。賃料単価のアップは避けられないが、オフィス環境への投資として整理され、移転へ踏み切られている。上記に加え、これらの物件には、100坪を超える移転ニーズも見られ、需要は比較的旺盛と言える。なお、金沢駅周辺を選ぶ理由としては、他拠点への往来の際、新幹線停車駅でもあるJR金沢駅へのアクセスを挙げる声が聞かれる。
賃料相場は安定推移が継続
想定成約賃料は、エリア全体で10,830円/坪(0.2%増)となった。ここ数期は総じて横ばい傾向にあるが、ビルごとの賃料格差による二極化が鮮明になっており、今後の動向が注目される。
金沢支店 柳瀬 茂樹
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