日本の豊かな食生活と食の安全・安心を根底から支えるコールドチェーン(冷凍・冷蔵物流)。社会インフラであるこの生命線は、施設の老朽化や人手不足、ECの拡大といった課題や市場変化に直面し、今、大きな転換期を迎えている。今号の物流マーケット情報では、その最前線を徹底追跡。まず、日本冷蔵倉庫協会へのインタビューを通じ、現状の課題と今後の方向性を深掘り。次に、2023年以降の全国の冷凍・冷蔵物流センター設立マップを一挙公開し、昨今の開発動向を可視化。最後にCBREリサーチによるレポートから、賃貸型冷凍・冷蔵施設の市場普及に向けた分析を提示する。持続可能な食の流通を実現するために、今、求められていることは何か。その答えを探る。
コールドストレージ ―賃借利用の普及に向けて―
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作成:2025年6月
- 1. マルチテナント型コールドストレージの増加
- 2. コールドストレージ市場の現状
- 3. マルチテナント型コールドストレージ利用拡大の条件
