不動産用語集

賃貸オフィスや貸事務所、貸し倉庫などの賃貸借契約、または不動産投資・不動産売買をお考えの皆様にお役立ていただけるよう、全般的な不動産用語の他、主に事業用不動産に関する専門的な契約関連、税制、不動産証券化、法規制などの用語を多数収録、解説した不動産用語集です。

信頼関係破壊の法理【しんらいかんけいはかいのほうり】

信頼関係破壊の法理とは、賃貸借契約において、賃料滞納などで貸主から契約の解除を行う場合に、法律が解除事由と考えるポイントのこと。数ヵ月分以上賃料を滞納した場合に、正当事由を考慮せず貸主が解除できる条件といえるが、滞納した賃料が何ヶ月分というのが問題なのではなく、賃料の滞納によってお互いの信頼関係が破壊されるかどうか、程度の判断によって解除が認められる。