高松:ラグジュアリーホテル開発がいよいよ始動。
松山:新規供給でテナント移転のチャンス到来。
松山の空室率が大幅上昇
当社調査による2025年10~12月期末における高松市の空室率は7.4%となり、対前期(同年7~9月期)比0.2ポイントの上昇となった。今期は館内拡張の動きのほか、IT系企業の立地改善や就労移行支援業の新規開設など引き続き前向きな動きはあったものの、空室の顕在化が重なったことで空室率は上昇した。
そのような中で、サンポートエリアでは、世界的ラグジュアリーホテルブランド「マンダリンオリエンタル瀬戸内」の建築が進み出してきた。2027年夏開業に向け高松市および直島町で開発が進められており、世界最高級ホテルを拠点に四国・瀬戸内の魅力を体験しながら旅をする、エリア周遊型観光に期待が高まっている。
松山市では昨年12月に「L.Biz松山一番町」が竣工した。竣工時にはいくつかの入居テナントが決定していたが、それでも相当の空室を抱えたことで空室率は大幅に上昇した。ただマーケットでは、小規模面積のみならず大型面積まで含めて様々な規模での空室確保が可能となった。そのため、潜在的に移転を検討していたテナントにとっては、絶好のチャンスが到来したと言える。
広島支店 名越 正幸
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