埼玉:空室率は上昇も賃料相場は続伸。
千葉:割高でも選ばれる築浅物件。
大型新築供給で空室は増加
CBREの調査によると、2025年10~12月期末の「さいたま」エリアの空室率は3.2%と前期比2.5ポイント上昇。これは12月竣工の「大宮サウスゲートフロント」の供給が主因である。ただし延床約5,600坪の約7割はすでに契約済みまたは商談中で、市場への影響は限定的と言える。
オールグレードの想定成約賃料(共益費込み)は20,420円/坪で前期比1.0%上昇。空室率が上がっているにもかかわらず賃料相場も上向いたのは、大宮駅西口の競争力ある大型ビルの空室が消化され、このセグメントの賃料水準が高まり続けているためで、市場全体の賃料を押し上げている。
賃料上昇でも需要拡大
千葉駅周辺エリアのオフィス市場においては、今期、築年数の浅い高機能な物件の成約事例が極めて顕著であった。坪単価が2万円前後の物件は、既存ビルと比較して割高感が強く、成約までに従来よりも長い時間を要する事例も散見された。しかしながら、コスト増を容認してでも就業環境の改善を優先したいというニーズが、現在の千葉エリアにおいても着実に拡大している。
東京本社 倉田仲桜 / 川名雄巳
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