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テクノロジー戦略|物流デジタルトランスフォーメーション(DX)の深化

  • 2026年3月10日

倉庫自動化への投資が最優先事項に

3PL各社は、オペレーションの可視化と効率化を目指し、テクノロジー導入を加速させている。特に倉庫管理システム(WMS)の導入が標準化する一方、マテハン機器やロボティクスへの投資にも意欲的で、デジタルの力で競争力を高めるフェーズに移行。

WMSの普及が加速、在庫管理の透明化と効率化を実現

物流現場におけるテクノロジー導入の最前線にあるのが、倉庫管理システム(WMS)だ。インドを拠点とする3PLの61%が導入済みであり、導入予定を含めると全体の約76%に達する。 WMSは入荷から保管、出荷、在庫追跡に至る全ワークフローを統合管理し、正確性と迅速性を飛躍的に高める基盤となっている。さらに、電波を用いた非接触の識別技術(RFID)やセンサーを活用したIoT技術の導入も4割を超え、リアルタイムでのデータ収集を通じたサプライチェーンの透明化が着実に進んでいる。〔図11〕

図11:主要テクノロジーの導入状況と今後の投資計画

自動化・ロボティクスへの投資拡大、省人化と高効率化を追求

労働力不足や配送スピードへの要求に対応するため、物理的な自動化投資も活発だ。コンベヤおよび仕分けシステムや、作業員の元へ商品を届ける、定点ピッキング(GTP)は、約4割が導入済みで、さらに3割前後が導入を予定している。空間効率を最大化する自動倉庫システム(AS/RS)も、導入済みと導入予定を合わせると6割を超える。今後はロボットアーム/ロボットや無人搬送車(AGV)への関心が特に高く、現在は約1割の導入に留まるものの、3割以上の企業が導入を予定しており、さらなる省人化と拠点能力の底上げが進む見通しだ。〔図11〕

図12:3PL拠点で活用される主な自動化ソリューションの役割

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上記内容は BZ空間誌 2026年春季号 掲載記事 です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。

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