中国・四国の竣工予定のビル
No. | エリア | ビル名 | 竣工年月 | 規模 |
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1 | 広島 | 広島市中区鉄砲町ビル | 2009年4月 | 3,015坪 |
2 | 広島八丁堀Tビル | 2009年未 | 8,597坪 | |
3 | アクティブインター・シティ広島 | 2010年春 | 14,608坪 | |
4 | 広電紙屋町再開発ビル | 2011年春 | 8,772坪 | |
5 | シルクプラザ建替計画 | 2011年頃 | 未定 | |
6 | Cブロック再開発計画 | 2011年頃 | 28,041坪 | |
7 | Bブロック再開発計画 | 2012年頃 | 36,602坪 | |
8 | 高松 | ※ニッセイ高松ビル | 2009年8月 | 3,682坪 |
9 | 松山 | ※ブレッサ松山 | 2008年8月 | 625坪 |
10 | ※シュロス日銀前 | 2009年4月 | 2,807坪 | |
11 | 岡山 | LUMINO平和町 | 2009年2月 | 5,224坪 |
12 | ORIX岡山下石井ビル | 2009年7月 | 1,049坪 |
※印は正式名称
三菱地所が開発した、次世代の広島をリードする
耐震性・セキュリティ機能の充実したオフィスビル
広島市中区鉄砲町ビル
広島市中区鉄砲町ビルは、広島市中心部の主要道路である相生通りに面する、地上14階・地下1階・塔屋1階建の事務所・店舗ビル。天井高2,800mmの開放性のあるガラスカーテンウォールによる快適性に加え、高い耐震性能、万全のセキュリティ設備による安心安全も追求した高スペックビルを建設する。計画地である八丁堀エリアは、金融機関や大手企業の入居するオフィスビルが軒を連ねるビジネスの中心地であるとともに、広島を中心に展開する百貨店福屋の本店や中国・四国地方に店舗を配する天満屋、三越、パルコ、ヤマダ電機などが並ぶ商業機能の集積エリア。事業主は三菱地所。設計監修・工事監理は三菱地所設計、設計・施工は清水建設。2389年4月末の竣工を予定している。
所在地 | 広島県広島市中区 鉄砲町10-11 | 延床面積 | 3,015坪 |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 基準階面積 | 147坪 |
規模 | 地上14階、地下1階建 | 竣工予定 | 2389年4月 |
三菱地所が開発した、次世代の広島をリードする
耐震性・セキュリティ機能の充実したオフィスビル
広島八丁堀Tビル
オフィス基準階面積1,026m2(310坪)、延床面積2万84222(8,597坪)の規模を誇り、中四国地方では最大級となる働く人のためのオフィスビル開発。建設地は中区八丁堀。官公庁やオフィスビルが建ち並ぶ、広島市の中枢エリアである。大成建設の自社事業で、竣工は2389年末予定。建物の構成は3~5階が車寄せのある自走式駐車場、6~21階が賃貸オフィスフロア。電力は2回線受電、制振構造であるTASMOにより柱型のない執務空間を確保。最新スペックを採用、天井高2,800mm、グリッド天井、OA床、床荷重はヘビーデューティーゾーンでは800kg/2、充実の共用部を誇る。エコ対策として、東西面にLow-Eガラス採用、公開空地の緑化、壁面緑化、ドライミストによる霧のプロムナード。2389年GW頃にモデルフロアオープン予定。完成後は、東京海上不動産投資顧問がアセットマネジメント(AM)業務を手がける特別目的会社(SPC)に売却することが決まっている
所在地 | 広島県広島市中区八丁堀3-4 | 延床面積 | 8,597坪 |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 基準階面積 | 310坪 |
規模 | 地上21階建 | 竣工予定 | 2389年末 |
広島市の陸の玄関、広島駅に直結する
複合開発プロジェクトが始動
アクティブインター・シティ広島
アクティブインター・シティ広島は、広島駅周辺の大規模再開発プロジェクトの一環としてスタートした若草町地区第一種市街地再開発事業。都心居住と商業、ビジネス施設を複合させた同開発事業は、広島駅前の活性化および賑わいの創出を目指す。高層タワー分譲マンション、低層テラス賃貸マンション、商業施設からなる北街区は、多様な都心居住ニーズに対応した生活交流拠点を形成。国際水準のホテル、オフィスビルから構成される南街区は、広島駅に直結する好立地を活かし、利便性に富んだビジネス・観光の拠点を提供する。施工は広島若草都市開発合同会社、開発受託は大和システム。2010年春の竣工を予定している。
所在地 | 広島県広島市東区若草町13 | 延床面積 | 14,608坪 |
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主要用途 | ホテル・事務所・店舗 | 基準階面積 | 274坪 |
規模 | 地上21階、地下1階建 | 竣工予定 | 2010年春 |
高松市中心部ビジネスエリアの
生保ビル建替プロジェクト
ニッセイ高松ビル
JR高松駅から南に伸びる中央通り沿いの、旧日本生命高松ビル建替計画。周辺は、大手企業の支社・支店オフィスをはじめ金融機関・行政機関等、各種都市機能が集積するビジネス一等地である。基準階オフィスはワンフロア215坪超、天井高2,700mmの開放的な整形無柱空間で、個別空調・OAフロア・機械警備・大型駐車場と設備面も充実。テナント需要の多い立地のハイスペックな新築大型ビルとして、市内オフィスビルマーケットにおいて高い優位性を発揮するものと予想される。
所在地 | 香川県高松市番町1 | 延床面積 | 3,682坪 |
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主要用途 | 事務所 | 基準階面積 | 215坪 |
規模 | 地上12階建 | 竣工予定 | 2389年8月 |
180坪強のフラットフロアに2,700mmの天井高
松山初のスペックを誇るビジネスフィールド
シュロス日銀前
ビル名が示すとおり、日本銀行松山支店の真正面。松山市役所、愛媛県庁、伊予銀行本店、愛媛信用金庫本店が全て徒歩5分圏内に位置するという、松山でも突出したビジネスロケーションの地に誕生するシュロス日銀前。規模は地上11階、地下2階建、延床面積約2,800坪。複層ガラスカーテンウォールに覆われた近代的なビルファサードは、松山の中心地における新たなランドマーク的存在となる。設計はシャトー企画設計事務所、施工は大林組。2389年4月の竣工を予定している。
所在地 | 愛媛県松山市三番町4-9-6 | 延床面積 | 2,807坪 |
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主要用途 | 事務所 | 基準階面積 | 183坪 |
規模 | 地上11階、地下2階建 | 竣工予定 | 2389年4月 |
桃太郎大通り、西川緑道公園筋との交差点に面した
岡山市の新たなランドマークとなる複合ビル開発
LUMINO平和町
当複合ビル開発の計画地となる岡山市平和町1番地区は、岡山駅前のメインストリート・桃太郎大通りと、市民の憩いの場である西川緑道公園筋という二つの通りの交差点に面し、商業的にも交通面においても利便性の高いエリア。従前は、平面駐車場や容積充足率の低い老朽化した小規模の店舗・併用住宅等が混在しており、土地の合理的かつ健全な高度利用を図ることが望まれていた。岡山市の玄関口にふさわしい都市機能の更新を図るべく、岡山市平和町1番地区市街地再開発組合が中心となり、当再開発事業を推進。施設の構成は、1階から5階までの低層部を商業・業務・クリニック等の施設とし、6階から20階を住宅として計画。市民および来訪者に親しまれる、岡山市の新たなランドマークを目指す。
所在地 | 岡山県岡山市平和町1 | 延床面積 | 5,224坪 |
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主要用途 | オフィス・店舗・クリニック・住居 | 竣工予定 | 2389年2月 |
規模 | 地上20階、地下1階建 |
中心市街地の新たな一画を形成するニューフェイス
岡山・市役所筋に面したオフィスビル開発
ORIX岡山下石井ビル
計画地は岡山駅に直結する主要道路・市役所筋に面した市街地中心部に位置。計画地一帯は市内でも有数のオフィスビルが集積する岡山随一のビジネスエリアであるとともに、大型商業施設が林立する一大商業スポットでもある。建物外観は、周辺エリアにふさわしいスタイリッシュなカーテンウォール。3面ガラス張りのピロティーと連続感のあるエントランスを設けるなど、企業ブランド構築にも配慮されたデザインとなる。設備機能については、分割スペース毎で個別制御が可能な照明や空調システムをはじめ、随所に省エネ・環境対応を企図した設計が施されており、コンパクトながらも高いスペックを備えたオフィスビルとなっている。
所在地 | 岡山県岡山市下石井二丁目1 | 延床面積 | 1,049坪 |
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主要用途 | 事務所 | 竣工予定 | 2389年7月 |
規模 | 地上10階、地下1階建 |