アクセス情報
ビルへのアクセス
周辺主要駅からの主なアクセスルート
- 周辺主要駅はJR、阪急、阪神、大阪メトロの全7駅
- 各駅から地下通路や連絡通路(2F)を通ってスムーズにアクセス
- 雨天や猛暑日など、天候や気温に合わせて快適なアクセスルートの選択が可能
オフィスエリアへのアクセス
オフィススペース【オフィス高層階 18階~22階】
個別空調制御で細かく温度と加湿の設定が可能、自然換気設備も完備
個別空調制御
- フロアを細かく分割し、ゾーン毎に温度と加湿の設定が可能
- 外部環境の影響を受けやすい窓際へ専用の吹き出し口を設置
自然換気設備(南側貸室除く)
- 空調とは別に窓際下部へ自然外気を取り込める換気口を設置
(空調停止時も換気可能)
グリッド天井システムで証明器具などの配置がフレキシブルに
モデルレイアウトプラン【オフィス高層階】
新しいワークスタイルに柔軟に対応するオフィス空間
1フロア:貸室面積 約1,545㎡(467坪)※南側貸室面積約145㎡除く
1/2フロア:貸室面積 約775㎡(234坪)
モデルレイアウトプラン
眺望と採光を確保し様々なレイアウトに対応できる小割区画
1区画:貸室面積 約135㎡(41坪) ※下図の水色区画の場合
掲載のCGはイメージです。CGやその他掲載内容は、2023年5月時点の計画、設計段階の図面や資料を基に作成しているため、今後一部変更される可能性があります。
また、レイアウトは入居階などの条件により、一部変更が必要になる場合があります。
構造・設備
安全・安心を確保するいくつもの設備でビジネスをサポート
優れた耐震性能
新耐震基準の1.25倍相当の耐震強度を持つ「Ⅱ類構造体」を採用
制震装置により建物の揺れを低減する制震構造を採用。駅直上の施設であることを考慮し、大地震時も人命の安全やビルの基本的機能を確保するとともに、阪神淡路大震災クラスの地震においてもビルに留まることが可能な高い耐震性能を保有します。
被災度即時推定システム
地震発生後の迅速な初期対応が可能
地震発生後の早期復旧に備え、揺れによる館内の被災度を迅速に評価する「被災度即時推定システム」を導入します。
浸水対策
浸水時にビル機能を維持
安定した電力供給
停電時も非常用発電機により72時間電力供給が可能
受電方式は、信頼性の高い3回線スポットネットワーク受電方式を採用。
電力供給が全てストップした場合でも、非常用発電機により共用部及び貸室の一部(各分割エリア毎1.5kVA)に72時間の電力供給が可能です。
緊急時換気システム(感染症対策等)
エマージェンシーモードにより2回以上/時間 の換気量を確保
通常時は、CO2濃度に応じた自動運転(換気回数:0.5~2.0回/時間)により、省エネ性を確保します。
感染症対策などの緊急時対応として、換気回数を2回以上/時間 に引き上げるエマージェンシーモードを搭載。
必要に応じて自然換気設備により自然外気を取り込むことも可能です。
ICOCAを活用した安心のセキュリティシステム
JR西日本が発行する非接触型ICカード「ICOCA」を使用したセキュリティシステムを採用。
鉄道やバスなどの乗車券や電子マネーとしてご利用の個人所有のICOCAをセキュリティカードとして登録することが可能です。
貸会議室【11階】
「さぁ、はじめよう」新しいコンファレンス。”クリエイティブな空間でユニークな発想を“
- 様々なビジネスシーンに対応できる12室の会議室やイベントスペース
- リアル×オンラインのハイブリッド型イベントに対応する最新AV設備を完備
- 専用ロビーやコミュニケーションの場に最適なクリエイティブラウンジも併設
フレキシブルオフィス【9~10階】
多様なワーカーが集い、新たな価値を生み出すフレキシブルオフィス
- 1名から数十名用まで様々なサイズのオフィスを最短1ヵ月から利用可能
- 外資系企業、スタートアップ、企業内プロジェクト利用など多様なニーズに柔軟に対応
- 入居者同士のコミュニティの形成やビジネスに集中できる質の高いサービスを提供