アクセスMAP
JR「横浜」駅徒歩8分 みなとみらい線「新高島」駅徒歩1分。横浜駅とのデッキ接続により、雨に濡れずにアクセス可能。
「横浜」駅、「新高島」駅の利用により、13路線(東海道線、湘南新宿ライン、根岸線/京浜東北線、横浜線、横須賀線、東海道新幹線、みなとみらい線、横浜市都営地下鉄、東急東横線、京急本線、京急空港線、相鉄本線、成田エクスプレス)を利用可能。Y-CAT(横浜シティ・エア・ターミナル)へは徒歩6分で、羽田空港へのアクセス性も良好です。
オフィス概要
貸室面積
貸室合計面積はtotal15,779.73坪の 1フロア1000坪越えの超大型物件。 厨房対応可能な特殊階も(給排水、ガス、廃棄) 基準階オフィスでも、オプションとして カフェテリア等を設置可能(給排水のみ)。 空調機増設対応もご相談可能(オプション)
エレベーター
横浜シンフォステージ ウエストタワーは、 高層バンク中層バンクに 各バング8台ずつのエレベーターを設置。
基準階オフィスフロア
- 床荷重:500kg/㎡(ヘビーデューティ―ゾーン1,000kg/㎡、特殊階1,000kg/㎡)
- 天井高:2,800mm(特殊階3,000mm、15階3,500mm)
- OAフロア:1000mm(特殊階300mm)
- コンセント容量:60VA/㎡
- グリッド式システム天井
- LED照明(自動調光)基本照度:700Lx
- 非接触型ICカードリーダー&24時間365日有人監視
- 空調ゾーニング + VAV方式(50ゾーン)
熱負荷の大きくなる外装の一部には、ダブルスキンカーテンウォールを採用。
横浜シンフォステージ ワーキング環境
多様な施設が、ワークライフをサポート
災害時も安心
みなとみらい21中央地区は地盤改良を 実施しており、液状化の懸念が低い地域です。 横浜シンフォステージ計画地は、 洪水浸水・津波の被害を受けにくいエリアに 位置しています。
制震構造により、地震時のみならず強風時の 建物の揺れも制御することができ、 安全性が高まります。
官公庁、病院など災害対策拠点として利用される、 特に強度が求められる施設に分類される【Ⅰ類構造体相当の耐震性】を確保( 「官庁施設の総合耐震計画基準」記載)
専用部へ72時間(3日間)の電力供給を実現
通常時は信頼性の高い「3回線スポットネットワーク」を採用。万が一、1回線が故障した場合でも他の2回線から受電が可能です。
さらに、耐震性の高い中圧ガスによって電源供給するコージェネレーションシステム(CGS)、及び4階に設置されたビル用非常用発電機の導入により、停電時の業務継続を支援します。