アクセス
渋谷を基点にして広がる快適な都心アクセス
合計9路線が発着するターミナル駅「渋谷」。新宿、品川、大手町など主要スポットへ直結する利便性をはじめ、多様なエリアへのスムーズなアクセスネットワークがビジネスの機動性と可能性を豊かに広げます。
物件イメージ

オフィスロビー
華やかな店舗フロアの渋谷ゲート、奥渋ゲートと一転して、オフィスフロアへの入口となるロビーは、国際的なビジネスシーンにも相応しい、テナント企業の格調を高めるオーセンティックな空間を演出しています。
※掲載のパース及び計画図は2021年3月時点のものであり、計画の進行により、設備や仕様等は変わる可能性があります。また、周辺の建物等は一部省略しております。
ビルディングプラン
フロア構成
2F/3F平面図
広々とした空間に、スムーズなオフィスアプローチを実現するエレベーターをはじめ、バリアフリーに配慮したトイレやパウダールームなど、オフィスワーカーをサポートする充実した設備と仕様を備えました。
レイアウトプラン
オフィススペック
空調ゾーニング

空調ゾーニングは、ワンフロア5エリア13ゾーンの個別制御が可能。
冷暖房同時運転マルチ型空冷ヒートポンプの採用により、各ゾーンでON/OFF及び温度制御、冷暖房切替が可能です。※空調同様に5エリア13ゾーンでの証明制御が可能です。
セキュリティ

電気錠+カードリーダーシステムでのセキュリティを実現
建物の通用口から貸室扉まで、最大3段階に及ぶセキュリティシステムを導入。それぞれにアクセスコントロールが可能な電気錠+カードリーダーシステムを採用。
ITV監視カメラ設備
建物の安全管理のために、出入口付近やエントランスホール、EVホール等をはじめとする主要導線上に監視カメラを設置します。
24時間×365日 有人対応による管理体制
24時間365日の有人管理体制により空調設備、衛生設備、照明設備、防犯設備・防災設備などの建物全体の設備をトータルに管理・監視。2階防災センターで主要なデータを集め集中監視を行います。また照明、分電盤、動力盤、電源警報、受変電設備警報、計測、発電設備一括警報など、電気設備の監視・制御を行います。
BCP/エコロジー
高度なBCPへの対応と環境性能を目指したビル設計
エコロジー性と安全性を追求した先進の構造と施設・設備
渋谷エリアの新しいランドマークとして、本プロジェクトは省エネルギー設備の採用や災害への備えなど、エリアの発展と快適な環境の保全に配慮した様々な取り組みを行っています。
電力供給
停電時にも電力供給を確保する給電システム
ビルの受電方式は、電力会社からの3回線スポットネットワーク方式。1回線が機能しなくなった場合でも他の回線から受電が可能。さらに3回線の停電時には、ビル内に設けた非常用発電設備からビル共用部へ事業継続可能な電力を7日間(168時間)供給します。
※本物件は、渋谷区道玄坂の旧「ドン・キホーテ渋谷店」跡地に建設された複合施設です。ドン・キホーテの略称はドンキ。