近鉄新難波ビル

近鉄新難波ビルは、難波の新情報発信地として生まれ変わった「ルネッサなんば」。その中心的な役割を担うOCATと地下通路で直結しているビルになります。OCAT(大阪シティエアターミナル)は、大阪の交通のハブとして、非常に利便性の高い施設です。JR難波駅と直結しているため、新大阪駅や天王寺駅へのアクセスもスムーズ、少し歩いていただくと大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・千日前線、近畿日本鉄道、各線「大阪難波駅」、南海電鉄各線「難波駅」があり阪神間・奈良方面・名古屋方面・和歌山方面への移動もスムーズと、電車でのアクセスが非常に便利です。長距離バスの主要な発着地にもなっており、関西国際空港や全国各地への直通バスが多数運行されています。通勤・出張・旅行の起点・終点として、非常に便利な立地環境です。1フロア約243坪の無柱空間、24時間利用可能な個別空調やOAフロアが整っており国際的な水準を満たしたゆったりとしたワークスペースには、使いやすさに配慮した最新の設備を配置。使い方は自由自在で、あらゆるレイアウトにも対応可能です。