徒歩11分の新横浜駅から東京駅まで約25分、優れた交通アクセス。
物件イメージ
ワンフロア約820坪、希少な無柱大空間
有効天井高2,800mm
開口部高さも約2,800mmを確保した、明るく広々とした空間
グリッドシステム天井
移設が容易でレイアウトの柔軟性を高める設備機器一体型照明パネル
フリーアクセスフロア100mm
配線の自由度を高め、レイアウト変更にもスムーズに対応
床荷重500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン1,000kg/㎡)
書架・キャビネット・サーバールーム等のフレキシブルな配置計画が可能
非接触型ICカード式入退室
テナント専用部扉に便利かつ安心なオートロックシステムを標準装備。エレベータ内の非接触型ICカードリーダーで、停止階制御も可能(オプションで、オフィスエントランスホールにフラッパーゲート、基準階エレベーターホールに自動扉+カードリーダー追加設置可能)
熱負荷低減技術により、窓周り空調エネルギー12%削減※
※建物の方向、床面積、ガラス面積等を同一とし、簡易エアフローシステムや外部ルーバーがない場合の年間比較
地簡易エアフローシステム
Low-E複層ガラスとブラインド(高気密仕様)により、空調ロスを最小限に抑え、快適な室内温度環境を維持
昼光センサー
基準階事務室ペリメータ側の照明器具に昼光センサーによる調光制御を行い、自然光を有効利用して消費電力を低減
ライトシェルフ(ルーバー)※ブラインド解放時
外壁にライトシェルフ(ルーバー)を設置し、直接光を遮蔽して
空調パフォーマンスを高めるとともに、天井面への自然光の拡散反射により照明効率をアップ
Low-E複層ガラス
特殊金属膜により遮熱効果を高めた複層ガラスを採用し、空調コストを低減
自動制御ブラインド
屋上に設置した太陽追尾式直達照度測定装置により、ブラインドの確度を自動制御
堅固な地盤と100基超の制震装置が支える確かな安心
地震対策
オイルダンパ(HiDAX)とアンボンドブレースを適材適所に組み込み、地震や強風による建物の揺れを吸収させる最新の制震システムを採用しています。
停電対策
供給信頼性の高い受電方式である、スポットネットワーク3回線受電方式を採用。重大事故が発生しても、全停電になるリスクを最小限に抑えます。また、万一の停電時には、非常用発電機から、テナント用電源として15VA/㎡が供給されます。
安全・安心を搭載した、新法※ 対応エレベータ
エレベータ安全確保のための新しい法律に対応。扉が開いたままの昇降を防止する保護装置、および地震の初期微動を感知して大きな揺れが来る前に最寄階に停止する地震時管制運転装置を設置しています。 ※ 2009年9月28日施工「昇降機関連改正建築基準法施行令」
強固な地盤と直接基礎
みなとみらい21地区の中でも非常時強固な地盤(土丹層)を支持層とする直接基礎は、厚さ最大3.3mの布基礎としており、十分な耐力と剛性を備えています。