ロケーション
広域図
23区内の北部に位置する城北地区
中域図
首都高速川口線「足立入谷IC」至近
日暮里・舎人ライナー「見沼代親水公園」駅から徒歩約20分
面積表・平面図
面積表
| 階 | 賃貸面積 ㎡ | 坪 |
|---|---|---|
| 3階 | 2,152.03㎡ | 650.99坪 |
| 2階 | 1,738.54㎡ | 525.91坪 |
| 1階 | 1,817.93㎡ | 549.92坪 |
| 合計 | 5,708.50㎡ | 1,726.82坪 |
配置図・1F平面図
2F平面図
3F平面図
施設イメージ
プロロジスアーバン東京足立1の写真
物流施設の「マルチユース」化
マルチユースの実例
神奈川県座間市
業種：金属加工製造
3Dプリンターを活用した金型試作品の製造業を誘致
射出成形・切削加工の製造サービスをを提供するための製造拠点
単納期の納品ニーズに対応するために工場と物流の複合拠点として利用
千葉県成田市
業種：歯科技工物製造
3Dプリンターを活用したインプラントの製造メーカーを誘致
世界の主要な歯科クリニック、研究機関、大学と連携して、置換・修復・再生を目的とした歯科修復ソリューションのためのデンタルインプラント、専用器具、補綴物や口腔組織再生製品の研究、開発、製造を実施する拠点として利用
東京都江東区
業種：大手化粧品製造販売
米系大手化粧品会社を誘致
施設内に日本およびアジア向のメークアップおよび基礎化粧品に関する研究拠点や関係者向けストアを併設
サプライチェーンを支え、消費動向を把握できる機能をもつラボ＆SCM拠点として利用
茨城県つくば市
業種：大手EC(衣料)
大手衣料系EC会社を誘致
施設内に衣料用自動採寸システム機器の研究開発、修理調整を行う拠点を併設
研究・物流・販売を行う複合拠点として利用
コンセプト
ラストワンマイルに対応する都市型物流施設 PROLOGIS URBAN
プロロジスアーバン
「プロロジスアーバン」は、東京・ロンドン・ニューヨーク・パリ等、世界の人口集積都市において効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開するLast Touch®*の物流施設ブランドです。
*Eコマースの急速な拡大により需要が高まっている都市部の物流拠点のこと
消費者や小売店舗に届く前の最終地点であることから”Last Touch ®”と呼称
都市型物流拠点で広がるビジネスの可能性
ラストワンマイル配送、医療機器等緊急配送拠点、開発ラボ・ショールーム併設、ECフルフィルメントセンターでの利用など、 「顧客に近い」「消費地に近い」「都心・ターミナル駅に近い」が新しい価値の提供、差別化や顧客満足につながるビジネススタイルを創造します。
写真：PrologisUrban Bow Yard(UK)イメージ
今後の開発計画について
今後はEコマースの伸長とともに、消費者へのラストワンマイル圏での物流施設需要が一層高まるとみて、「プロロジスアーバン」の提供を開始し、将来的には、圏央道周辺など都市近郊の大型物流施設と、都市部の物流施設をネットワーク化して利用するニーズも広がるとみて、今後「プロロジスパーク」に加えて「プロロジスアーバン」の開発を加速させてまいります。
※「プロロジスアーバン」シリーズとして4棟目の施設となるプロロジスアーバン東京大田１（東京都大田区）を計画中
