近畿圏の竣工予定のビル
No. | エリア | ビル名 | 竣工年月 | 規模 |
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1 | 大阪 | ※淀屋橋三井ビル | 2008年3月 | 13,499坪 |
2 | ※北浜MIDビル | 2008年3月 | 4,530坪 | |
3 | 新大阪ブリックビル | 2008年3月 | 9,179坪 | |
4 | ※北浜グランドビル | 2008年4月 | 5,487坪 | |
5 | ※新大阪テラサキ第3ビル | 2008年4月 | 1,365坪 | |
6 | ブリーゼタワー | 2008年7月 | 25,634坪 | |
7 | 本町YSビル | 2008年8月 | 1,106坪 | |
8 | ※日土地堺筋ビル | 2008年8月 | 3,353坪 | |
9 | 四ツ橋プロジェクト | 2008年9月 | 2,730坪 | |
10 | 新大阪駅前宮原四丁目ビル計画 | 2008年10月 | 2,649坪 | |
11 | 北堀江開発プロジェクト | 2008年11月 | 4,166坪 | |
12 | 御堂筋野村ビル | 2009年2月 | 6,341坪 | |
13 | ※梅田北プレイス | 2009年2月 | 3,289坪 | |
14 | 淀屋橋サウスビル | 2009年2月 | 2,584坪 | |
15 | 平和不動産新大阪ビル | 2009年2月 | 1,498坪 | |
16 | ※野村不動産堺筋本町ビル | 2009年3月 | 1,709坪 | |
17 | 中之島ダイビル | 2009年3月 | 24,039坪 | |
18 | マルイト難波ビル | 2009年6月 | 37,510坪 | |
19 | グラスシティ本町 | 2009年6月 | 3,148坪 | |
20 | グラスシティ内本町 | 2009年6月 | 2,207坪 | |
21 | 土佐堀ダイビル | 2009年7月 | 11,000坪 | |
22 | グラスシティ堺筋本町 | 2009年8月 | 5,138坪 | |
23 | ※淀屋橋スクエア | 2009年8月 | 7,329坪 | |
24 | ※梅田ゲートタワー | 2009年12月 | 6,918坪 | |
25 | 御堂筋北久宝寺ビル | 2009年12月 | 3,004坪 | |
26 | 堂島1丁目プロジェクト・オフィス棟 | 2010年3月 | 4,856坪 | |
27 | ※本町ガーデンシティ | 2010年6月 | 15,035坪 | |
28 | 御堂筋平野町ビル | 2010年6月 | 3,674坪 | |
29 | 梅田阪急ビル建替 | 2010年6月 | 30,900坪 | |
30 | 大阪富国生命ビル建替 | 2010年10月 | 21,000坪 | |
31 | 大阪駅新北ビル | 2011年 | 63,000坪 | |
32 | 梅田北ヤードAブロック | 2011年 | 38,000坪 | |
33 | 梅田北ヤードBブロック | 2011年 | 45,375坪 | |
34 | 中之島ダイビル・ウエスト | 2012年 | 14,217坪 | |
35 | 中之島フェスティバルタワー | 2013年 | 39,400坪 | |
36 | 新「新ダイビル」 | 2014年 | 23,000坪 | |
37 | 阿部野橋ターミナルビル | 2014年 | 18,755坪 | |
38 | 京都 | 四条烏丸ウエストビル | 2008年2月 | 1,893坪 |
※印は正式名称
商いの中心地大阪を象徴するエリアにて建設中の
先進のオフィスビル
グラスシティ堺筋本町
地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅至近、御堂筋のサブマーケット的オフィス街として注目されるエリアに誕生する地上13階、地下1階の事務所・店舗ビル。「堺筋本町」駅周辺は、古くから繊維関係の問屋街として栄え、近年では金融・IT・外資系といった企業が進出し国際ビジネスゾーンへと発展しつつある地域である。また、阪神高速道路の出入口にも近く、充実した交通ネットワークを確保する利便性の高いロケーション。竣工は2389年8月を予定している。
所在地 | 大阪府大阪市中央区久太郎町1-6 | 延床面積 | 5,138坪 |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 基準階面積 | 284坪 |
規模 | 地上13階、地下1階建 | 竣工予定 | 2389年8月 |
1929年開業の梅田阪急ビルが
大阪の新たなランドマークとして生まれ変わる
梅田阪急ビル建替
今後さらなる商業集積が進み、競争が激化すると予想される大阪の中心地・梅田。阪急電鉄と阪急百貨店では、2385年度より阪急百貨店(うめだ本店)が入居する梅田阪急ビルの建替工事に着手している。都市再生特別措置法に基づく容積率の規制緩和により、延床面積250,000m2、高さ約187m、地下2階から地上13階の百貨店ゾーンと、地上14階から41階のオフィスフロアという2つのゾーンで構成される大型複合商業ビル。新うめだ本店は売場面積が84,000m2(建替前と比べて37%増)で、日本最大級の規模となる。営業を継続しながら工事を行うため、工事を2期に分け、2012年のグランドオープンを予定。
所在地 | 大阪府大阪市北区角田町8-7 | 延床面積 | 30,900坪(オフィス棟) |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 竣工予定 | 2010年10月(オフィス棟) |
規模 | 地上41階、地下3階建 |
開発コンセプトは「社会への貢献」
地域・社会との調和を図る建替プロジェクト
大阪富国生命ビル建替
富国生命保険は、2010年の竣工を目指し、大阪駅御堂筋口から徒歩3分、建替中の阪急百貨店と道を挟んで隣り合う角地に立地する、大阪富国生命ビルの建替計画をすすめている。施設内には、ワンフロア1,500平方メートルの高機能オフィス、飲食中心の商業店舗、地下街と接続する6層吹き抜けの大アトリウム空間「フコク生命(いのち)の森」、文化・交流機能を担う大学関係施設などを配置。設計・施工は清水建設、開発コンサルタントは三菱地所グループが担当する。デザインアーキテクトには、フランスの世界的建築家ドミニク・ペロー氏を起用。建物外観の低層部から高層部に向けて表情を変える特徴的なガラスファサードは、「大樹」が天に伸びていく姿をイメージしている。
所在地 | 大阪府大阪市北区小松原町2-4 | 延床面積 | 21,000坪 |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 基準階面積 | 450坪 |
規模 | 地上28階、地下4階建 | 竣工予定 | 2010年10月 |
2011年春オープン
関西経済の中心地「大阪駅」直結の大規模施設
大阪駅新北ビル
大阪駅新北ビルは、駅とオフィス、百貨店・ショッピングセンター、エンターテイメント、サービスなど複数の都市機能が集約された、駅直結の大型複合施設。大阪駅は西日本最大の乗降客数を誇る鉄道ターミナルであり、その駅周辺は大型百貨店や地下街など多数の商業施設が集積する、言わずと知れた国内でもトップクラスの集客力を誇る商業エリア。このロケーションを最大限に活用し、賑わい溢れる豊かな交流のステージを提供していく。建築主は大阪ターミナルビルとJR西日本。
所在地 | 大阪府大阪市北区梅田3他 | 延床面積 | 63,000坪 |
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主要用途 | 事務所・店舗 | 基準階面積 | 450坪 |
規模 | 地上28階、地下3階建 | 竣工予定 | 2011年 |
2011年春オープン
関西経済の中心地「大阪駅」直結の大規模施設
大阪駅北地区開発(梅田北ヤードAブロック・Bブロック)
大阪駅北の梅田北ヤードに"大阪の玄関口"にふさわしい拠点を創造するプロジェクト・大阪駅北地区開発。24haの総計画地のうち、先行して7haが開発される。ハイグレードなオフィスや上質なライフスタイルを提案する商業施設、国際水準のホテル、分譲住宅からなるタワー4棟。Aブロックに1棟(地上37階、地下3階建、高さ約180m)、Bブロックに南タワー(地上37階、地下3階建、高さ約180m)、北タワー(地上33階、地下3階建、高さ約170m)、ホテル・レジデンス(賃貸住宅)との複合タワーの3棟、計4棟の超高層ビルが誕生する。加えて、Bブロック低層部では、情報・知識が集積し、活発に交流する知的創造拠点(ナレッジ・キャピタル)を運営することで、新たなビジネスやライフスタイルを生み出し、世界に向けて発信する街を目指す。また、水と緑溢れる憩いの空間の創出や、大阪駅周辺の歩行者ネットワークの整備、駅北口正面における約1万平方メートルの広場の整備なども図られる。事業主は三菱地所、オリックス不動産など12社。
フェスティバルホールや朝日新聞大阪本社が入るビルを
建て替える大阪・中之島地区の再開発プロジェクト
中之島フェスティバルタワー
関西を代表するビジネス街であるとともに、国際会議場、国立国際美術館など、文化・国際交流機能が集積している中之島地区において、朝日新聞社が、東西2棟からなる新ビル「中之島フェスティバルタワー(仮称)」建設に向け、本格的に始動する。長年親しまれてきた大阪朝日ビルの丸みを帯びた外観を受け継ぎ、超高層ビルでは国内最高水準の耐震性を備えたビルとする。また、河川水を利用した地域冷暖房システムの採用によってCO2排出量を大幅に削減し、ヒートアイランド現象を防止するなど、環境面にも最大限配慮。 2013年に東地区、2018年に西地区が竣工する予定。
所在地 | 大阪府大阪市北区中之島2 | 延床面積 | 39,400坪 |
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主要用途 | 事務所・ホール・店舗等 | 竣工予定 | 2013年 |
規模 | 地上39階、地下3階建 |
障子越しのような柔らかい光を湛えた外観が映える
京都・四条烏丸交差点に建つインテリジェントビル
四条烏丸ウエストビル
銀行や証券会社が数多く立地する、京都のビジネス一等地・四条烏丸交差点周辺は、西日本を代表する金融街。2388年2月、この四条烏丸交差点近くという卓越したロケーションに誕生したのが四条烏丸ウエストビルである。外観は、日本の建築文化の象徴ともいえる障子を思わせ、京都の街並みに鮮やかに調和。また、設備・機能は、つい先般竣工したビルに相応しく、先進のスペックを随所に実装。そして、T字型のユニークな形状をしたオフィススペースは、間口が狭く奥が深い京都特有の敷地形状を最大限活かした、スペース効率の高い空間設計が施されている。
所在地 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町79 | ||
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主要用途 | 事務所 | 延床面積 | 1,893坪 |
規模 | 地上10階、地下1階建 | 竣工予定 | 2388年2月 |