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賃貸物流倉庫・大型貸し倉庫の記事

震災から 11 年、大きく変貌する東北の物流

概要

新型コロナウイルス感染症は、外出規制による巣ごもり消費を生み、日本の3大都市圏において、活発化していた物流施設開発にさらに拍車をかけています。このような物流環境を取り巻く急激な変化は、それまで物流適地としてあまり注目を集めることのなかった地方エリアにもおよび、先進物流施設の新規供給は全国に拡大しています。

東日本大震災から11年を迎え、倉庫需要が旺盛な東北エリアに注目し、基幹インフラの復旧・復興の進捗、物流集積およびエリアのポテンシャルについて探ります。

さらに、半導体不足などによる半導体関連の生産増などによる倉庫需要増や、2024 年問題によるトラックドライバーの労働時間の制約などを背景とした拠点再編の動きが、東北エリアの物流施設マーケットにどのような影響を与えるか? - 現状と今後の展望について、CBREの物流マーケットのプロフェッショナルが詳しく解説します。

語り手
アドバイザリー&トランザクションサービス
インダストリアル&ロジスティクス 首都圏営業部
シニアコンサルタント  松原 裕隆

聞き手
バリュエーション・アドバイザリー&
コンサルティングサービス
ディレクター  鈴木 公二

震災から 11 年、大きく変貌する東北の物流

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