企業がオフィスを選ぶとき最も重視するのは、今も昔も“立地”です。巨大ターミナル駅至近に拠点を置くことは、ビジネス効率を高めるだけでなく、人材採用面でもアドバンテージが期待されます。西武鉄道池袋駅西武南口から徒歩1分の「ダイヤゲート池袋」は、池袋エリアでは希少性の高い、ハイグレードな新築大規模オフィスビル。すでに貸会議室やサービスオフィスの入居も決定しており、高い付加価値を提供するワークプレイスとして、池袋のビジネスシーン改革のシンボルとして注目されています。
WORKを変える働き方 - カフェ空間で働き方改革
レイアウト自由度の高い設計で創りたいオフィスを実現
ビル内に貸会議室とサービスオフィスを備えるため、使用頻度の低い会議スペースを縮小することができます。貸室内に給排水を引き込み、空いたスペースをオフィス内カフェ等として活用することも可能です。ブレイクタイムはもちろん、1人の集中ワークやオープンなミーティングにも、ニーズに合わせて活用方法はさまざま。心地よい空間から、新たな発想と新たなコラボレーションが生まれます。
LIFEを変える - 賑わい、利便性、多様性、文化・芸術、憩い
語り尽くせない多彩な魅力・池袋
国内屈指の繁華街、池袋。老舗のデパートや大型商業施設をはじめ、多数の物販・サービス店舗が集積し、ここで手に入らないモノはないと言えるでしょう。レストラン・飲食店の多さも都内有数で、ランチやオフタイムのニーズに対応。さらに、映画館、劇場、水族館からサブカルチャースポットまで、文化や芸術に触れる機会もさまざまに提供してくれるエリアです。
西武池袋本店
サンシャイン60通り
大型家電量販店
飲食店街
映画館
サブカルチャースポット
入居テナント様からのメッセージ
リージャス池袋ビジネスセンター
リージャス・グループ
日本代表
西岡 真吾 様
池袋の新たなシンボルタワー、「ダイヤゲート池袋」の5階に、レンタルオフィス・コワーキングスペース「リージャス池袋ビジネスセンター」がオープンします。池袋はベンチャー企業やIT企業のオフィスニーズが高く、また西東京や埼玉エリアから都心に向うハブとなるため、サテライトオフィスを構える企業も増えつつあります。当センターのご利用により、駅至近のシンボルタワーにオフィスを持つことで、競合他社との差別化を図ることができます。さらにビルは災害対策にも高い機能を備え、BCP対策にも最適です。本社オフィスとしては勿論、起業時のオフィス、サテライトオフィス、面接会場にもご利用いただけます。是非一度、ご見学いただき、その利便性をお確かめください。
TKPガーデンシティPREMIUM池袋
株式会社ティーケーピー
不動産開発部 不動産開発1課 課長
山科 規康 様
貸会議室・宴会場を全国展開するティーケーピーは、2019年4月、最新鋭大型オフィスビル「ダイヤゲート池袋」4階に、「TKPガーデンシティPREMIUM池袋」を出店します。近年、コワーキングスペースやシェアオフィスが増加することにより、自社内の会議室、会議スペースは減少しているように思います。これからは、会社に集まり会議をするのではなく、ターミナル駅に集まり会議をする、という時代になるでしょう。そうした環境下、西武鉄道最大のターミナル駅かつ最重要開発拠点である池袋駅前に出店することに、高い有用性を感じています。この抜群の立地で、懇親会や説明会、セミナー会場としてのご利用等、ビル入居テナント様をはじめ周辺企業様の多岐にわたるニーズにお応えしていきます。
災害列島・日本 今一度考えるBCP対策の重要性
近年繰り返される大災害。BCP対策は事業継続の観点だけではなく、企業の社会的責任においても重要な要素と位置づけられます。ターミナル駅至近の「ダイヤゲート池袋」は、高い利便性と徹底した災害対策を兼ね備えたオフィスビルです。
地震の揺れを抑える中間免震構造
中間免震構造は、大地震発生時にも地震エネルギーを効率よく吸収し、建物の損傷を抑えます。また上部の外周にはブレース架構を採用し、無柱のオフィスフロアと美しい外観を実現します。
信頼性・安定性の高い受電システム
本線・予備線（2回線）の配電線を引き込み、1回線が故障しても電力供給できるシステム。さらに本線は、本建物専用の高圧ケーブルとして電力会社から直接引き込んでいます。
専用部に非常用電力供給（平常時と同様の供給）
万一の停電時は、敷地内オイルタンクの燃料を利用して発電し、共用部だけでなく貸室内へも72時間の電力供給を行います。さらに、500kVA×2基分のテナント専用発電機設置スペースを確保しています。
