ウィズ・コロナの時代にオフィス戦略を成功させる
突然のコロナ禍に見舞われ企業が対策をとるのに必死だった時代から、ウィズ・コロナやアフターコロナのフェーズに入り、中・長期的にどのような経営戦略をとるのか、コロナの影響でダメージを受けた事業状況をどう建て直すのかを考える時期にきました。
本ページでは、会社の財産といわれる従業員の満足度や生産性向上に多大な影響を与え、企業の支出の中で大きなウエイトを占める「オフィス」に焦点を当て、皆様が今後の戦略を考えられる際にお役にたつ情報を提供します。
当コンテンツが、御社の課題解決の一助となれば幸いです。
急成長ベンチャー企業のワークプレイス戦略事例
成長著しいFinTech ベンチャーや五反田ベンチャーを始め、急成長ベンチャー企業のワークプレイス戦略に関してお話を伺いしました。
アフターコロナの働き方・オフィスのあり方に関するレポート
新型コロナウィルス(以下 COVID 19) の感染拡大をうけ、対応策のひとつとして多くの企業がリモートワークを導入しました。ウィズ・コロナの段階に入り、今後の情勢も不透明な中、企業はリモートワークをどこまで継続もしくは縮小すべきか、また、オフィスは今後どうあるべきかの答えを依然模索しています。そういった皆様の参考になる弊社レポートや記事を集めさせていただきました。
よりお客様の実情や課題にあわせたオフィスワークプレイスの変更についてご相談されたい方は、こちらまでお願いいたします。
オフィス物件情報
不動産オーナー様との長年の信頼関係により、日本全国で累計86万室以上の物件情報を保有しています。
CBREとは
9万件を超える仲介実績はこの分野で当社が
リーディング企業であることの揺るぎない証です。
CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀近くにわたり、日本における不動産の専門家として、お客様の不動産に関わる様々な課題解決に情熱をもって対応してまいりました。
オフィス仲介から、物流、店舗とサービスを拡大し、蓄積された物件データベースは国内で86万室を超えます。豊富な実績と確かな経験に基づいた最適なソリューションをお客様へお届けいたします。