1OPEN | 2016年7月 | ブランド買取・販売「リンカン」 |
2OPEN | 2016年4月 | 「GUESS」国内最大の売場面積を有する都内初路面旗艦店 |
3OPEN | 2015年10月 | セレクトショップ「ピルグリム サーフ+サプライ」国内初の旗艦店 |
4OPEN | 2015年10月 | ロンドン発服飾雑貨ブランド「アクセサライズ」アジア初の路面店 |
5OPEN | 2015年9月 | リニューアルしたヒカリエShinQsに「ジューサリーバイコスメキッチン」出店 |
6OPEN | 2015年12月 | ペットショップ「ペッツファースト」 |
7OPEN | 2015年10月 | 「キャサリン ハムネット」路面店 |
8OPEN | 2015年12月 | ブランドロゴ等を一新。新コンセプトの「ザ・スーツカンパニー」第1号店 |
9OPEN | 2016年3月 | ムラサキスポーツの新業態店「モータル」 |
10OPEN | 2016年1月 | カスタムオーダーブランド「ユニバーサルランゲージ メジャーズ」 |
11CLOSE | 2016年8月 | 「パルコ(パート1、3)」建替のため、一時休業。2019年再開業予定 |
Broker’s Opinion
- パルコ「渋谷パート1」と「渋谷パート3」の一時休業に伴い、カジュアルブランドを中心とした移転需要が見られる。ただし好立地の空室は少なく、その多くは移転先の決定には至っていない。なかには、原宿などの近隣エリアに検討範囲を拡大する動きもあるが、やはり空室は少なく新店舗の決定には時間を要しそうだ。
- 渋谷駅からやや距離のある通りでは、駅周辺への立地改善を検討するテナントが一部見受けられる。ただし、神南エリアなどでは、集積するブランドにより創出される人の流れや話題性、街並みを鑑み、このエリア限定で出店を模索するブランドもある。
- 駅周辺エリアについては、引き続き多くのテナントが再開発による影響を見極めるため、様子見の姿勢をとっている。そのため、特に相場を超える賃料で募集されている物件の引き合いは弱く、テナントの決定に時間を要している。
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