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賃貸倉庫・物流施設の市場動向|ロジティクスマーケットビュー2022年第1四半期

賃料相場(最新)

2022年5月26日

首都圏の新規供給、過去最大の26万坪 空室率は4.4%へ上昇

全国16都市 54ゾーンの賃料や空室率などのデータをもとに賃貸倉庫・物流施設市場の2022年第1四半期の動向まとめたレポートをご提供。

首都圏LMT*空室率Q1 近畿圏LMT*空室率Q1 中部圏LMT*空室率Q1 福岡圏LMT*空室率Q1

+2.1pts 前期比

+0.9pts 前期比

-0.5pts 前期比

±0.0pts 前期比

大型マルチテナント型物流施設

  • 今期(Q1)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は対前期比2.1ポイント上昇の4.4%。新規需要は安定しているものの、26万坪の大量供給の影響で、2019年以来の高い空室率となった。実質賃料は4,520円/坪、対前期比1.1%の上昇。賃料水準の高い市街地に近い立地で複数竣工したことが平均を押し上げた。

  • 近畿圏LMTの空室率は対前期比0.9ポイント上昇の2.1%。実質賃料は4,110円/坪、対前期比0.2%の上昇。テナントニーズは底堅く、大阪府内陸部を中心に賃料は上昇基調。

  • 中部圏LMTの空室率は対前期比0.5ポイント低下の4.6%。実質賃料は、3,590円/坪で前期から横ばい。製造業のサプライチェーンの変化によりテナントの動きが活発化。

  • 福岡圏LMTの空室率は依然として0.0%。実質賃料は対前期比0.3%上昇の3,260円/坪。竣工予定物件のプレリーシングは順調で、デベロッパーの開発意欲も旺盛。

Figure 1 : 空室率(全体)

Figure 1 : 空室率(全体)

新規需要は安定しているものの、大量供給とのギャップは大きい 今期(Q1)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は対前期比2.1ポイン...

エリア   2021Q1 2021Q2 2021Q3 2021Q4 2022Q1 ...

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