池袋の未来を牽引する新たなるビジネス拠点 2019年3月、誕生
西武池袋線の線路上空にそびえる、地下2階・地上20階のオフィスビル。
「アジアヘッドクォーター特区」の指定を受けている池袋駅周辺地域は、さまざまな再開発が進行し、東京の国際競争力を向上させるエリアとして注目を集めています。その池袋の駅隣接という抜群の好立地に、新しいランドマークが誕生します。
ダイヤゲート池袋 予約制内覧会開催のお知らせ
予約制内覧会参加希望の方は下記申込フォームからお申し込みください。
お待合せ場所などはご予約頂いた方に個別にご連絡いたします。
開催日時 :2/18(月)以降 平日9:00~17:00
ロケーション
駅直結。
池袋の多彩な利便性を享受する
西武池袋線の線路上空を跨ぐ地下2階・地上20階のオフィスビル。豊島区が構想中の「池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)」との接続が予定されており、さらなる利便性向上と池袋駅周辺の歩行者ネットワークの強化が期待されます。
フロア
約640坪の整形無柱空間が実現する、
フレキシビリティ(低層階平面図)
ブレースによる外殻構造により実現した、池袋エリア最大級の約640坪・奥行き18mの無柱空間と、2,800mmの天井高。快適なオフィスライフを提供する、開放的でハイグレードな空間です。
配置図・断面図・エレベーター
物件イメージ
2階線路上空デッキ完成イメージ
万が一に備えた、高度なBCP
地震の揺れを抑える中間免震構造
中間免震構造は、大地震時にも地震 エネルギーを効率よく吸収し、建物の 損傷を抑えます。また上部の外周には ブレース架構を採用し、無柱のオフィス フロアと美しい外観を実現します。
積層ゴムアイソレーター
鉛直荷重(建物重量)を支持するとともに、水平方向 に柔らかい剛性を有するため、免震層も含めた建物 全体を長周期化します。そのことにより、地震時には ゆっくりと揺れ(固有周期4秒程度)、上部構造物に作 用する水平力は小さくなり、免震効果を発揮します。
U型鋼製ダンパー
免震層に生じた水平変位を利用し、地震時にエネル ギー吸収を行い、建物の揺れを抑えます。
信頼性の高い電力供給
本線・予備線(2回線)の配電線を引き込み、1回線が故障しても電力供給 できるシステム。さらに本線は、本建物専用の高圧ケーブルとして電力会 社から直接引き込むこととしています。
非常用発電機
万一の停電時は、敷地内オイルタンクの燃料を利用して発電し、テナント 企業様専用部へ72時間分の電力を供給します。また、テナント企業様用 非常用発電機設置スペース(500kVA×2基分)を屋上に確保しています。
上下水のバックアップ
3日分の使用水量(トイレ洗浄水含む)を確保、排水も建物内に貯留でき る計画です。
防災備蓄倉庫
テナント企業様および帰宅困難者の一時滞在に必要な非常食と飲料水 を備蓄する倉庫を共用部に確保しています。
最高4段階による万全のセキュリティ
1・2階オフィスエントランスでのゲート及び各階オフィスの入退出に、非接触型ICカードによる認証システムを採用。多重のセキュリティラインを設定することができます。またフロア最終退出の際にはエレベーターの不停止設定と連動を行い、セキュリティレベルを高めます。